はじめに
子どもの頃、レゴブロックで街を作った思い出はありませんか。
小さな家を並べたり、
道路を作ったり、
好きな建物を再現したり。
限られたブロックの中で、自分だけの世界を作る時間はとても楽しいものです。
そんなレゴの街並みを、今ではAI画像生成で手軽に作れるようになっています。
今回ご紹介するのは、とてもシンプルなプロンプトです。
Create a LEGO-style cityscape of [都市や町名を記入].
たったこれだけですが、AIは街をレゴブロックで作ったような可愛らしい都市へと変換してくれます。
今回は、このプロンプトがなぜレゴ風の世界を作れるのか、その仕組みをやさしく解説していきます。

今回紹介するのは、街をまるごとレゴ風の世界へ変換する、とても面白いプロンプトなんなも

子どもの頃にレゴで街づくりして遊んだのを思い出すなもなぁ!
レゴ風画像の魅力とは?
レゴ風画像の魅力は、現実の街並みを「おもちゃの世界」に変換できることです。
普通の写真では見慣れた景色でも、レゴ風になるだけでまったく違った印象になります。
建物はカラフルなブロックになり、道路はミニチュア模型のようになり、車や木々も小さなパーツで構成されたように見えます。
その結果、「もし都市や町がレゴの世界だったら?」という空想を、実際に画像として見ることができるのです。

現実の街を、“おもちゃの世界”へ変換できるんなも

見慣れた景色なのに、思わずじっくり眺めたくなる理由が分かったなも!
ChatGPT用基本プロンプト
英語版
Create a LEGO-style cityscape of [都市や町名を記入].
日本語版
[都市や町名を記入]をテーマにした、LEGO風の都市景観を作成してください。

一言のプロンプトで作れるなも!
なぜ「LEGO-style」が重要なのか
今回のプロンプトで最も重要な部分は、「LEGO-style」です。
AIはこの言葉から、
- ブロック状の建物
- プラスチックの質感
- ミニチュア風のスケール感
- おもちゃらしい色彩
- ジオラマのような世界観
を理解します。
つまり、「ただの街」を描くのではなく、「レゴで作られた街」を描くようになるのです。
この一言だけで世界観が大きく変わります。

普通の街を描くんじゃなくて、“レゴブロックで組み立てられた街”として解釈し始めるんなも

だから見た瞬間に“レゴの世界だ!”って分かるんなもね!
Cityscapeが街全体を作ってくれる
もうひとつ重要なのが、「cityscape」という単語です。
これは街並みや都市景観を意味します。
もし、「Create a LEGO-style building」
だけだと建物一軒しか描かれないことがあります。
しかし、「cityscape」を加えることで、
- 街全体
- 道路
- 公園
- 建物群
- 都市景観
まで含めて表現されやすくなります。
レゴタウンらしい広がりを出したい場合には欠かせない言葉です。

道路や公園、建物群、広がる都市景観まで含めて考えてくれるようになるなも

それならレゴタウンっぽい大きな世界が作れそうなも!
都市らしさを加えてみよう
基本プロンプトだけでも十分楽しめますが、少し情報を足すとさらに面白くなります。
例えば静岡といえば、
- 富士山
- お茶畑
- 駿河湾
- 港
- ローカル鉄道
- 商店街
などがあります。
そこで、
「Mount Fuji in the background」や「tea fields」
などを加えると、
静岡らしい個性がより強く表現されるようになります。
AI画像生成では、地域の特徴を書くほど、その土地らしさが出やすくなります。

AIは地域の特徴を手がかりに世界観を組み立てるから、土地ならではの要素を書くほど個性が出やすいなも

富士山の見えるレゴの街なんて、見ているだけでワクワクするなも!
ミニチュア感を強めるコツ
レゴ風画像では、「おもちゃ感」がとても大切です。
そのため、
- miniature
- toy-like
- diorama
- miniature world
などの言葉を追加すると効果的です。
するとAIは、まるでテーマパークに展示されている巨大ジオラマのような雰囲気を作ってくれます。
実際に存在する街なのに、
どこか夢の中の世界のように見えるのが面白いところです。

レゴ風にはなったけど、もっと“おもちゃっぽさ”を出したいなも!

それなら、“ミニチュア感”を強める言葉を追加するのがおすすめなも
色彩もレゴらしさを作るポイント
レゴ風画像では、色使いも重要です。
現実の街は落ち着いた色が多いですが、
レゴの世界では、
- 赤
- 青
- 黄
- 緑
といった鮮やかな色が多く使われます。
そのため、「colorful」「vibrant colors」などを追加すると、
よりレゴらしい楽しさが生まれます。
まるで子どもの頃に遊んだブロック箱の中を、そのまま街にしたような雰囲気になります。

街全体がカラフルなブロックでできているみたいでワクワクする!

色が増えるだけで、“遊び心”まで伝わるのが面白いね!
上空視点との相性が良い
レゴ風の街を作るときは、上空から見下ろす構図もおすすめです。
例えば、「aerial view」や「isometric view」を追加すると、
街全体のレイアウトが見えやすくなります。
道路のつながりや建物の配置も分かりやすくなり、
レゴの街づくりセットを眺めているような楽しさが生まれます。

上空視点は、レゴタウン全体の魅力を一度に見せられる相性抜群の構図なんなも
画像完成!!


レゴの世界観が凄いなも!
他の街でも応用できる
今回は静岡を例にしていますが、
このプロンプトはどの街にも応用できます。
例えば、
- TOKYO
- OSAKA
- KYOTO
- HOKKAIDO
- OKINAWA
などに変更するだけで、その土地らしいレゴ都市を作ることができます。
海外都市でも同じです。
- NEW YORK
- PARIS
- LONDON
- SEOUL
- SINGAPORE
などに変更すると、それぞれの都市をレゴ化した世界を楽しめます。
旅行気分を味わいたい時にも面白い遊び方です。



行ったことのある街をレゴ化しても楽しいし、いつか行ってみたい街をレゴの世界で先に旅してみるのも面白いなも

気になる街の名前を入れるだけで、新しいレゴタウンの冒険が始まるなも!
AI画像生成ならではの楽しみ方
レゴ風プロンプトの魅力は、「実際には存在しない世界」を簡単に作れることです。
現実の静岡を忠実に再現するだけではなく、
空飛ぶレゴ列車を走らせたり、巨大なレゴレンガを建てたり、レゴの港町を作ったり。
自由な発想をそのまま形にできます。
AI画像生成は、現実を再現するだけではなく、「もしも」を楽しむ道具でもあるのです。


私たちのオリジナルレゴ世界なも!
まとめ
レゴ風の街並みを作るコツは、「街を描く」のではなく、「街をレゴセットとして再設計する」という視点を持つことです。
LEGO-styleやcityscapeといったキーワードを使うことで、AIは現実の街を、おもちゃのような可愛らしい世界へと変換してくれます。
今回載せているものだけでなく、好きな街や思い出の場所でもぜひ試してみてください。
きっと、子どもの頃に夢見たような、自分だけのレゴシティが目の前に広がるはずです。


