ヴィンテージ地図×観光ガイド×キャラクターで作る、見て楽しい食べ歩きマップの作り方
AI画像生成の世界では、風景や人物を描くだけでなく、「観光ガイドそのもの」をイラストとして表現する楽しみ方も広がっています。
今回ご紹介するのは、旅行気分を味わえる一枚の観光ガイドを作り出せる「手描きグルメ観光マップ作成プロンプト」です。
このプロンプトでは、
・ヴィンテージ風の羊皮紙
・手描きタッチのイラストマップ
・ご当地グルメの紹介
・有名ランドマークの案内
・オリジナルキャラクター
といった要素を組み合わせ、まるで旅行雑誌の特集ページやテーマパークの案内マップのような作品を制作できます。
地図としての分かりやすさはもちろん、眺めているだけでその土地を旅しているような気分になれるのも大きな魅力です。
観光情報とイラストの楽しさを一枚に凝縮できるため、ブログ記事のアイキャッチや地域紹介、旅行ガイド風コンテンツとの相性も抜群です。
今回は、実際の作例を参考にしながら、このプロンプトの構造や活用方法、さらに魅力的な観光マップを作るためのポイントについて詳しく解説していきます。

テーマパークの案内マップや、観光パンフレットのワクワク感にも近いなもね

グルメも観光地もキャラクターも一緒に載ってるから、眺めるだけで楽しいなも!
なぜグルメ観光マップが人気なのか
通常の観光写真は、美しい景色や名所の魅力を伝えることを目的としています。しかし、観光マップ系のイラストには写真とは異なる魅力があります。
観光マップは、「どこへ行くのか」「何を食べるのか」「どのような街なのか」といった情報を、一枚のイラストの中で分かりやすく伝えることができます。
そのため、
・ブログ記事
・SNS投稿
・旅行記
・観光ガイド
・同人誌
・地域紹介コンテンツ
などとの相性が非常に良く、見ているだけで旅の計画を立てたくなるような作品を作ることができます。
特にAI画像生成では、料理や建物、キャラクター、地図といった複数の要素を一度に描写できるため、情報量が豊富で見応えのある観光マップを制作しやすいのも大きな魅力です。
単なる地図ではなく、その土地の雰囲気や文化、食の魅力まで表現できるため、まるで一冊の旅行ガイドを眺めているかのような作品に仕上げることができます。

単なる地図じゃなくて、その土地の文化や食べ物、街の雰囲気まで表現できるなも

観光マップの魅力は、“場所を案内すること”だけじゃないなも
“旅したくなる気持ち”まで描けるところなも
ChatGPT用の全体プロンプト
イラストマップ・インフォグラフィック
スタイル
ヴィンテージ風の羊皮紙に描かれた、水彩とインクによる手描きイラスト。
タイトル
「{地方} グルメ食べ歩きマップ」
タイトル横には、{漫画風のオリジナルキャラクター}を配置。
フレーム装飾
{緑の葉ツルと紫の葉}による装飾枠。
マップ全体
テクスチャ感のあるベージュ色の羊皮紙を背景にする。
黄色の主要道路
青い河川
緑色の公園エリア
を分かりやすく描く。
ランドマーク{(6か所)}
{① 人民公園}
{伝統的な東屋}
{② 文殊院}
{伝統的な寺院}
{③ IFS}
{パンダが登っている近代的な超高層ビル}
{④ 339テレビ塔}
{高いテレビ塔}
{⑤ 寛窄巷子}
{伝統的な門}
{⑥ 東郊記憶}
{工業施設}
グルメスポット{(12か所)}
{1 陳麻婆豆腐}
{麻婆豆腐}
{2 鐘水餃}
{ラー油入り水餃子}
{3 春熙路}
{串鍋}
{4 寛窄巷子・三大炮}
{三大炮(もち米菓子)}
{5 建設路・葉婆婆蛋烘糕}
{蛋烘糕(卵焼きケーキ)}
{6 玉林路・小龍坎火鍋}
{九宮格火鍋}
{7 香香巷・肥腸粉}
{酸辣粉}
{8 武侯祠大街・鉢鉢鶏}
{鉢鉢鶏(冷製串料理)}
{9 東郊記憶・冒椒火辣}
{冒菜(スパイシー煮込み)}
{10 人民公園・鶴鳴茶社}
{蓋碗茶}
{11 錦里古街}
{氷粉(ゼリーデザート)}
{12 双流老媽兎頭}
{麻辣兎頭}
マップ中央
{オリジナルキャラクターがお米を食べている}イラストを配置。
凡例(右下)
アイコン
赤い点
緑の家
緑の木
青い線
黄色の二重線
説明
グルメスポット
ランドマーク
公園・緑地
河川・湖
主要道路
右下の追加要素
コンパスローズ
N・S・E・W が記されたヴィンテージ風の方位盤。
注意書き
{オリジナルキャラクター}アイコン付きで、
「{食べ物の食べ過ぎには注意し、胃腸を大切に~}」
という免責・注意メッセージを配置。
全体として、手描きの観光イラストマップとグルメガイドを組み合わせた、レトロで親しみやすい{地方}観光マップとして仕上げる。
{}の中を変えてオリジナル地図を作るのもいいかもです!

長い文なもね~

難しいと感じたらまずはそのままコピペなも!
このプロンプトの魅力
今回のプロンプトには大きく5つの要素があります。
ヴィンテージ風の羊皮紙デザイン
まず土台になるのが、羊皮紙風の背景です。
- ベージュ色の紙
- 水彩風のにじみ
- インクスケッチ
- 古地図風の質感
を組み合わせることで、
「昔ながらの観光ガイド」のような雰囲気になります。
ただの地図ではなく、眺めて楽しめる作品になるのがポイントです。

まるで昔の冒険家が持っていた観光ガイドみたいなも! 地図なのに飾りたくなるなもね!
分かりやすい観光マップ
マップ部分では、
- 黄色の主要道路
- 青い河川
- 緑の公園
を色分けしています。
これによって、実際の観光案内板のような見やすさが生まれます。
AIに地図を描かせる場合、道路や川が埋もれがちですが、色指定をすることで整理された印象になります。

道路や川が色分けされているから、可愛いだけじゃなく本当に観光案内みたいに見やすいなも!
ランドマーク紹介
観光マップで重要なのが、街を象徴する建物です。
今回の成都マップでは、
- 人民公園
- 文殊院
- IFS
- 339テレビ塔
- 寛窄巷子
- 東郊記憶
が描かれています。
それぞれを、ミニチュア模型のようなイラストとして配置することで、
見た瞬間に場所が分かる構成になっています。

有名スポットがミニチュア模型みたいに並んでいて、地図を見るだけで街歩き気分になれるなもね!
グルメイラストが主役になる
このマップ最大の特徴は、料理が非常に目立つことです。
例えば、
- 麻婆豆腐
- 水餃子
- 火鍋
- 酸辣粉
- 冒菜
- 氷粉
などが大きく描かれています。
料理を写真ではなく、手描き水彩風で表現することで、絵本のような温かみが生まれます。
グルメマップを作る場合は、料理名だけでなく、料理そのものも描くという指定が非常に重要です。

料理が大きく描かれているから、お腹が空いてくる観光マップになってるなも!
オリジナルキャラクターを配置する
画像では、
紫を基調とした「アンナモ」
緑を基調とした「シンナモ」
が登場しています。

このようなマスコットキャラクターを配置すると、
単なる地図ではなく、「旅を案内してくれるガイド」のような存在になります。
アンナモ
特徴
- 紫色
- 少し悪戯好き
- 元気な表情
- ダーク系ファッション
地図のアクセントとして非常に映えます。
シンナモ
特徴
- 緑色
- 優しい雰囲気
- 親しみやすい笑顔
- 癒し系キャラクター
食べ歩きとの相性が抜群です。

案内してくれるおかげで、地図というより旅の絵本みたいに楽しめるなもね!
中央イラストが作品の顔になる
今回のマップでは、シンナモがお米を食べている様子が中央に描かれています。
これは非常に良い構成です。
なぜなら、地図を見る人の視線が自然に中央へ集まるからです。
AIにマップを作らせる場合、
中央に
- キャラクター
- 名物料理
- シンボル
を置くと完成度が大きく上がります。

実は中央イラストって、作品全体の“顔”になる重要なポイントなんなも

お米を食べてる姿がすごく目立つなも!
フレーム装飾も重要
意外と見落とされがちなのが、周囲の装飾です。
今回は、
- 緑の葉ツル
- 紫の葉
を使ったフレームになっています。
これによって、まるで絵本の1ページのような仕上がりになります。
フレームがあるだけで、
- ポスター感
- ガイドブック感
が一気に強くなります。

意外と見落とされがちだけど、フレーム装飾が作品の雰囲気を大きく左右するんなも

地図の中身だけじゃないんなも!
凡例を入れると本物らしくなる
右下には、
- グルメスポット
- ランドマーク
- 公園
- 河川
- 道路
を示す凡例があります。
AI画像では、こうした細かい説明を入れるだけで、
「本当に使える観光マップ」
らしさが大きく向上します。

右下にある小さい説明欄、なんだか本物の観光マップっぽいなもね!

実はこういう細かい要素が、地図のリアリティを大きく上げてくれるなも
注意書きも世界観づくりに役立つ
今回の画像には、
「美味しい食べ物の食べ過ぎには注意し、胃腸を大切にしながら、楽しい食べ歩きを!」
という注意メッセージがあります。
こうした一文があるだけで、キャラクターが本当に話しかけているような雰囲気になります。
観光マップ系では、
- 食べ過ぎ注意
- ゴミは持ち帰ろう
- 楽しい旅を
- 水分補給を忘れずに
などの文章もおすすめです。

ただ情報を伝えるだけじゃなくて、“キャラクターが話しかけている感じ”を作れるんなも

“楽しい旅を!”って言われると、本当に出発前みたいな気分になるなもね!
画像完成!!


食べ歩きしたくなるなも~
このプロンプトは他の地域にも応用できる
今回は成都でしたが、実は全国どこでも応用できます。
例えば、
京都版
- 清水寺
- 金閣寺
- 八坂神社
グルメ
- 抹茶スイーツ
- 湯豆腐
- 京漬物

大阪版
- 通天閣
- 大阪城
- 道頓堀
グルメ
- たこ焼き
- お好み焼き
- 串カツ
福岡版
- 大濠公園
- 福岡タワー
- 太宰府天満宮
グルメ
- 博多ラーメン
- 明太子
- もつ鍋
そのほかもぜひ試してみてください!

このプロンプトで作るマップは、グルメや建物の実際の位置関係を正確に再現するものではないなも!

観光気分を味わったり、旅の思い出をまとめたりするイラストマップとして楽しんでほしいなも!
まとめ
手描きグルメ観光マップ作成プロンプトは、地図を作るためのものではなく、その土地ならではの魅力や旅の楽しさを一枚のイラストに詰め込める、とても魅力的なプロンプトです。
まるで旅行雑誌の特集ページやテーマパークの案内マップのような、見ているだけでワクワクする作品を作り出すことができます。
また、観光地紹介として活用できるのはもちろん、ブログのアイキャッチ画像やSNS投稿、同人誌、地域PR、旅行ガイド制作など、さまざまな用途に応用できるのも大きな魅力です。
旅先の思い出をまとめたり、行ってみたい場所を紹介したり、自分だけの空想旅行マップを作ったりと、楽しみ方は無限に広がります。
ぜひお気に入りの街や憧れの観光地をテーマに、オリジナルのグルメ観光マップ作りに挑戦してみてください。きっと、眺めているだけで旅気分を味わえる観光マップが完成することでしょう。



