画像生成AIというと、イラストを作るものというイメージが強いかもしれません。
でも最近は、間取り図のような実用的な画像をもとに、完成後の空間イメージまで作れるようになってきました。
今回は、そんな使い方を気軽に試せる入門編として、間取り図を3D空間のように見せるプロンプトを紹介します。
難しい設定はなく、間取り図の画像を添付して送るだけで試せるのがポイントです。
図面だけでは少し想像しにくい部屋の雰囲気を、立体感のある画像として見せる発想がとても面白いです。
たとえば、部屋の配置や家具の入り方、空間の広がり方などは、文章よりも画像のほうがずっと伝わりやすいですよね。
そういう意味で、間取り図と画像生成AIの組み合わせはかなり相性がいいテーマだと感じます。

この発想はかなり天才なも!
今回使うのは…
今回使うのは ChatGPT Images 2.0 です。
画像を作るだけでなく、もとの画像をもとに別の見せ方へ変える使い方にも向いているので、こうした空間イメージの生成にぴったりです。
初心者向けの記事としても扱いやすく、やることはとてもシンプルです。
間取り図を用意して、プロンプトを送るだけ。
まずは気軽に試せるのがうれしいところです。

画像添付だけでOKなも!
そのまま使えるプロンプト
このプロンプトのいいところは、やりたいことがかなりはっきりしていることです。
「間取り図を3Dで見せたい」「家具も入れたい」「文字はいらない」といった目的がまとまっているので、初めてでも使いやすいです。
それでは、さっそく作っていきましょう。

+ボタンで画像の作成に切り替えたら準備完了。
まずは3D空間の基となる間取り図を用意します。
今回は事前にChatGPTを使用して間取り図の画像を用意しました。
一人暮らしをイメージした白黒の間取り図を作成する。文字情報はすべて取り除くこと。
用意した間取り図の画像がこちら↓

そして今回のプロンプトはこちらです、画像を添付して入力してください。
フロア全体の間取りを、遠くから斜め視点で見たフォトリアリスティックな3Dレンダリングを作成する。ミニチュア模型のようにフルカラーでレンダリングし、室内の家具も含める。部屋の位置と配置、設備はそのまま正確に再現するが、最終画像から文字情報はすべて取り除くこと。高解像度でプロ品質。
出来上がったものがこちら↓


コピペですぐ試せるなも✨
せっかくなので、もっと複雑なバージョンも作ってみましょう。
ChatGPTを使用して間取り図の画像を用意します。
巨大な城をイメージした白黒の間取り図を作成する。文字情報はすべて取り除くこと。
用意した間取り図の画像がこちら↓

出来上がったものがこちら↓

なんと、お城の間取り図まで再現できちゃいました。
しかも、しっかり灯りや噴水、部屋によっては机まであります。

これはすごいなも…!
まとめ
間取り図を使った画像生成は、実用性と面白さの両方がある、かなり入りやすいテーマです。
AIを使えば、難しい準備をしなくても、画像を添付してプロンプトを送るだけで試せます。
まずは1回、手元の間取り図で試してみるだけでも十分です。
「AIでここまでできるんだ」と感じられる、わかりやすい体験になるはずです。

これは一度試すべきなも✨

下の記事では「ピロティ」という建築用語について解説してるなも!今回の間取り図に使えばもっと3D感が増すかもなも!


