AI画像生成では、人物や服装を指定するだけでなく、「光の当たり方」や「背景」、「レンズ設定」まで細かく指定することで、まるで雑誌の1ページのような写真を作れるようになりました。
今回紹介するプロンプトは、Xで投稿されていたものです。
人物だけでなく、建築的な背景や光の演出、ファッションまで細かく指定されているのが特徴です。
全体をグレー系のニュートラルカラーでまとめることで、派手さを抑えながらも高級感のあるビジュアルに仕上がります。
特にCOSやユニクロ、北欧インテリアのようなミニマルな世界観が好きな方には、とても相性の良いプロンプトです。
ファッションブランドの広告や、ライフスタイル誌のような雰囲気をAIで再現したいときに試してみる価値があります。

洗練された雰囲気だもね!
今回はChatGPTで試そう
今回の検証では、ChatGPT Images 2.0 を使用します。
ChatGPT Images 2.0は、自然な人物描写や質感表現が得意で、衣服のシワや素材感、肌の質感までリアルに描写できるのが魅力です。
また、今回のようにライティングやレンズ設定まで指定された長文プロンプトでも、意図を比較的しっかり反映してくれます。
ポートレート撮影風の画像や、広告・雑誌のような高品質なビジュアルを目指す場合にも相性の良いモデルです。
次は実際に、このプロンプトを使ってどのような画像が生成できるのか見ていきましょう。

結果が楽しみなも!
実際に使うプロンプト
ここでは、実際に使用するプロンプトをご紹介します。
ミニマリストなファッションエディトリアル・ポートレート。滑らかな チャコールグレー の建築的な壁にカジュアルにもたれかかる若い女性。オーバーサイズのウォッシュドグレーのジップアップフーディー、ライトウォッシュのバギージーンズ、白いスニーカーを着用。ポケットに手を入れ、リラックスした姿勢で、穏やかで自信に満ちた表情。長く自然なダークウェーブヘア、ナチュラルメイク。幾何学的な建築を取り入れたモダンでミニマルなインテリア、落ち着いたモノクロームのパレット、柔らかな拡散された窓からの光、繊細な影。ラグジュアリーなライフスタイルキャンペーン、北欧 スタイル、プレミアムなストリートウェアのルックブック。超リアル、フォトリアル、ハイエンドな商業写真、クリーンな構図、浅い被写界深度、85mm レンズ、f/2.8、RAW写真、細部まで表現された生地の質感、自然な肌のトーン、雑誌のエディトリアル品質。スタイルキーワード:ミニマリスト・ラグジュアリー、クワイエット・ラグジュアリー、北欧インテリア、無印良品 / COS / ユニクロ風の美学、クリーンな建築的背景、ニュートラルなグレーのカラーパレット、柔らかな環境光、現代的なライフスタイル・エディトリアル、リラックスしたオーバーサイズのシルエット、フォトリアルな商業ファッション写真。カメラと照明:アイレベルの構図、全身ポートレート、85mmレンズ、f/2.8、左側からの柔らかな間接自然光、繊細なリムライト、リアルな影、落ち着いたコントラスト、自然なカラーグレーディング、被写体に合わせた鮮明なフォーカス、シネマティックな被写界深度、プレミアム広告キャンペーン。
かなり長文ですが、そのぶん服装・背景・光・カメラ設定・雰囲気まで細かく指定されており、完成イメージをAIへしっかり伝えられる内容になっています。
特にライティングやレンズ設定、スタイルキーワードまで含まれているため、広告写真のような統一感を出しやすいのがポイントです。


細かな指定が大切だも!
まとめ
今回ご紹介したプロンプトは、ミニマルなストリートウェアと高級感のある建築空間を組み合わせた、ファッションエディトリアル風の画像を生成したい方にぴったりの内容でした。
人物の見た目だけではなく、背景や光、カメラ設定まで指定することで、AIが世界観を理解しやすくなり、より完成度の高い画像が期待できます。
また、今回使用したChatGPT Images 2.0は、リアルな人物描写や布地の質感表現との相性も良く、このような広告写真風のプロンプトでも実力を発揮してくれます。
もちろん、服装や髪型、背景色などを少し変更するだけでも印象は大きく変わります。
まずは元のプロンプトを試し、そのあと自分好みにアレンジしながら、オリジナルのファッションポートレートを作ってみてください。

ぜひ試してみるなも!
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