AI画像生成では、完成イラストだけでなく設定資料やデザインラフのような実務向けの画像も作れるようになってきました。
今回の元ネタは、Xで投稿されていたプロンプトです。
生成されるのは、横向きレイアウトのモノクロ線画でまとめられたストーリーボード風のスケッチシートです。装飾を抑えたクリーンなデザインなので、機体全体のシルエットやディテールが見やすく、まるでデザイン資料集の1ページのような仕上がりになります。
今回は対象を「メカノイド」に指定しているため、人型ロボットやSF作品に登場しそうな機械生命体など、さまざまなデザインを楽しめます。
「完成イラストを作る前にデザインを固めたい」「設定資料のような画像を作りたい」という方は、一度試してみる価値のあるプロンプトです。

資料っぽくて素敵だも!
ChatGPTなら手軽に楽しめる
今回使用するAIは ChatGPT Images 2.0 です。
ChatGPT Images 2.0は、自然な文章で指示を出すだけで、高品質なイラストや写真風画像だけでなく、今回のような線画資料やコンセプトアートも生成できます。
特にモノクロのデザインラフや設定資料との相性が良く、細かな装甲表現や関節構造なども比較的わかりやすく描写してくれるのが魅力です。
また、完成した画像をベースに「頭部だけ変更」「腕を大型化」「脚部を重装甲化」といった追加指示も出しやすいため、デザインをブラッシュアップしていく使い方にも向いています。
イラスト制作だけでなく、オリジナルメカの世界観づくりや資料作成にも活躍してくれるでしょう。

改良も簡単なも!
プロンプトを使ってみよう
横向きのクリーンなモノクロ 2D ストーリーボード用線画スケッチシートを作成してください。対象:メカノイド
使い方はとてもシンプルです。
ChatGPT Images 2.0でプロンプトを入力するだけで、メカノイドのストーリーボード風線画スケッチが生成されます。
今回は対象をメカノイドにしていますが、プロンプト内の対象部分を書き換えることで、さまざまなテーマへ応用できます。
- ファンタジーアーマー
- 宇宙船
- 戦車
- ドローン
- パワードスーツ
アイデアスケッチを大量に作成したいときにも便利なので、設定資料集を作るような感覚で楽しんでみてください。


応用も自由自在だも!
まとめ
今回は、メカノイドのストーリーボード用線画スケッチを生成できるプロンプトをご紹介しました。
完成イラストとは違い、設定資料やデザインラフとして活用できるため、オリジナルメカの制作や世界観づくりを楽しみたい方におすすめです。
ChatGPT Images 2.0なら、生成した画像をもとに追加指示を重ねながらデザインをブラッシュアップすることもできます。
シンプルなプロンプトながら応用範囲は広く、メカだけでなくさまざまなモチーフにも活用できるでしょう。
ぜひ一度試して、自分だけの「設定資料集」を作ってみてください。

設定資料作りを楽しむなも!
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