キャラクターをレトロ×おしゃれに!ChatGPTでポスター風イラストを作るプロンプト

プロンプト

たった数色しか使っていないのに、なぜか目を引く────。

そんな『レトロなポスターのようなキャラクターイラスト』を作ってみたいと思いませんか?

例えばコチラ👇

ChatGPTの画像生成機能(OpenAIの画像生成モデル)を使用して生成

色数をあえて絞った配色や、大胆な色面、幾何学模様、そして少しかすれた印刷のような質感。

こうした要素を組み合わせることで、普段のキャラクターイラストとはひと味違う、ファッションポスターのようなおしゃれな雰囲気に仕上げることができます。

シンナモ
シンナモ

使っている色は少ないのに、すごく存在感があるなも!普通のキャラクターイラストとは雰囲気が全然違うなもね!

アンナモ
アンナモ

色をたくさん使わないからこそ、全体にまとまりが出て、ポスターらしいおしゃれなデザインになるんだろうな。

今回は、そんな『レトロ×おしゃれなポスター風イラスト』を好きなキャラクターで生成できる、ChatGPT向けのプロンプトを紹介していきます!

実際に複数のキャラクターで生成した作例も紹介しながら、どのような仕上がりになるのか、おしゃれに見せるコツや生成時の注意点についてもあわせて見ていきましょう🙌

ChatGPTはコチラ🔗

ChatGPTの画像生成機能(OpenAIの画像生成モデル)を使用して生成

プロンプト紹介

早速、今回使用するプロンプトを紹介します。

シンナモ
シンナモ

このプロンプトを使うときは、レトロポスター風にしたいキャラクターの画像をChatGPTに添付してから生成するなも。

プロンプトはコチラ👇

添付した画像を「キャラクターデザインの参照」として使用し、そのキャラクターを主人公にした、デザイン性の高い横長イラストを1枚作成してください。

添付画像は、キャラクターの外見・特徴・個性を読み取るためだけに使用してください。元画像の絵柄、塗り方、衣装、ポーズ、構図、背景、光の表現は引き継がないでください。

【最重要:目指すビジュアル】

通常のアニメイラストや立ち絵ではなく、レトロなシルクスクリーン印刷と現代的なグラフィックデザインを組み合わせた、ファッションポスターのようなイラストにしてください。

・横長16:9
・最大3色だけで構成された限定色デザイン
・キャラクターの印象から、AIが配色を新しく設計する
・元キャラクターの色をそのまま再現する必要はない
・高いコントラスト
・大胆な色面と広い余白
・繊細で表情のある線画
・印刷物らしい細かな粒子、かすれ、インクのムラ
・わずかに色版がずれたようなシルクスクリーンの質感
・グラデーションや写実的な陰影は使わない
・フラットな色面と線の密度で立体感を表現する

3色には、背景色、線画、肌、髪、衣装、装飾など、画面に含まれるすべての色を含めてください。同系色の濃淡を無制限に増やさず、明確に3色以内へ整理してください。

配色は毎回固定せず、添付キャラクターの表情、外見、モチーフ、性格、空気感からAIが判断してください。基本的には「暗い主役色」「明るいベース色」「印象的なアクセント色」の役割を持つ3色を選び、キャラクターごとに異なるカラーパレットを作ってください。

【キャラクターの再構成】

添付画像から、以下のキャラクター固有の特徴を正確に読み取ってください。

・顔立ちと顔の輪郭
・目、瞳、眉、口の形
・髪型、前髪、髪の長さ
・体格、頭身、年齢の印象
・耳、角、尻尾、模様などの身体的特徴
・キャラクターを識別する重要な装飾やモチーフ
・明るい、静か、クール、活発、上品、ミステリアスなどの印象

これらの特徴を維持し、別人・別キャラクターにならないようにしてください。

ただし、元画像のアニメ塗り、デフォルメ、線の太さ、頭身、仕上げ方には引っ張られず、今回指定した「レトロな限定色グラフィックポスター」の絵柄へ統一してください。

【座り姿とポーズ】

キャラクターの全身が大きく見える「座り姿」をメインにしてください。

床、低い台、または背景の抽象的な色面に自然に座っている構図にし、通常の立ち絵にはしないでください。

座り方は固定せず、キャラクターから受ける印象をAIが読み取り、その人物らしいポーズを新しく設計してください。

例えば、次のような座り方からキャラクターに合うものを選び、自然にアレンジしてください。

・片膝を立て、腕を膝に預ける
・脚をゆったり交差させる
・片脚を手前へ大きく伸ばす
・両膝を抱えるように座る
・身体を斜めに傾け、片手を床につく
・力を抜いてラフに座る
・上品に脚をそろえて横座りする

ポーズから、性格や物語を感じられるようにしてください。手、腕、脚の重なりを自然に描き、関節の破綻、余分な手足、不自然な指を発生させないでください。

【衣装】

元画像の衣装は引き継がず、キャラクターの外見、性格、時代感、モチーフに似合う新しい衣装をAIがデザインしてください。

衣装は、ファッションポスターとして映える、シルエットの美しいデザインにしてください。オーバーサイズ、レイヤード、ワイドパンツ、ジャケット、スニーカー、ブーツなどを自由に組み合わせて構いません。

すべてのキャラクターを同じ服装にせず、そのキャラクターらしさが伝わる衣装へ毎回変化させてください。衣装の細部は繊細な線で描きつつ、全体は大胆な色面として整理してください。

【構図と背景】

キャラクターを画面の中央から少し外して大きく配置し、全身または座り姿のシルエットが十分に伝わる構図にしてください。

・キャラクターは画面の約65~75%を占める
・手前の靴や脚をやや大きく見せ、奥行きと躍動感を出す
・顔は見やすく、髪や衣装のシルエットが背景に埋もれない
・大胆な円、帯、直線、斜線、余白を組み合わせる
・巨大な文字の一部に見える抽象的な図形を背景に配置する
・背景とキャラクターの形を重ね、ポスターらしい一体感を作る
・背景を細かな小物や風景で埋めない

背景の図形は文字のようなリズムを持たせても構いませんが、意味のある文章、読める単語、ロゴ、ブランド名は入れないでください。

【絵柄】

繊細な日本のコミック線画をベースにしながら、レトロ印刷物のように簡潔でデザイン性の高い絵柄にしてください。

・目や顔は印象的だが、一般的な萌えアニメ調にはしない
・髪の流れや衣装のしわは細い線で丁寧に描く
・影は黒や暗い色の大胆な面として処理する
・細かな線と大きな色面の対比を作る
・清潔すぎるデジタルイラストにせず、紙とインクの質感を残す
・キャラクターイラストと背景グラフィックを別々に見せず、1枚のポスターとして統合する

【禁止事項】

・添付画像の絵柄や塗り方を引き継ぐ
・元画像のポーズ、衣装、背景、構図を再利用する
・一般的なフルカラーのアニメイラスト
・立っているだけの立ち絵
・最大3色を超える配色
・写真風、写実的、3DCG風
・水彩、厚塗り、パステル調
・光沢の強いデジタル塗り
・複雑な風景背景
・細かな装飾による画面の埋め尽くし
・読める文字、ロゴ、署名、透かし
・余分な人物やキャラクター
・不自然な手足、余分な指、余分な腕や脚
・キャラクターが背景に埋もれる低コントラストな仕上がり

添付キャラクターの個性を正確に残しながら、ポーズ、衣装、配色、背景グラフィックを毎回新しく設計し、1枚の完成された限定色ファッションポスターとして仕上げてください。

このプロンプトでは、添付したキャラクター画像をデザインの参考として使用しながら、キャラクターの雰囲気に合わせて新しい配色・衣装・ポーズ・背景デザインを考えてもらうようにしています。

また、レトロなシルクスクリーン印刷をイメージした質感や、限られた色数、大胆な幾何学模様などを指定することで、一般的なアニメイラストとは少し違う、ファッションポスターのような仕上がりを目指しました。

実際に生成してみた

ここからは、先ほど紹介したプロンプトを使って、実際にキャラクター画像から『ポスター風イラスト』を生成してみます。

今回は雰囲気の異なるキャラクターで試し、同じプロンプトでも配色や衣装、ポーズ、背景デザインがどのように変わるのかにも注目して見ていきましょう!

アンナモ
アンナモ

元のキャラクターらしさを残しつつ、どこまでレトロ×おしゃれな雰囲気に仕上がるのか楽しみだな。

作例

使用するキャラクターは、当ブログでおなじみの「シンナモ」と「アンナモ」です。

元画像はコチラ👇

ChatGPTの画像生成機能(OpenAIの画像生成モデル)を使用して生成

生成された画像がコチラ👇

ChatGPTの画像生成機能(OpenAIの画像生成モデル)を使用して生成
ChatGPTの画像生成機能(OpenAIの画像生成モデル)を使用して生成

1枚目の「シンナモ」は、深いグリーン・オレンジ・アイボリーを中心とした配色で、落ち着きがありながらも存在感のあるデザインに仕上がっています。

大きな円や曲線を背景に配置し、手前にはスニーカーを大胆に見せた座りポーズを採用。
キャラクターの柔らかな雰囲気を残しつつ、ファッション広告のような印象になりました。

一方、2枚目の「アンナモ」はパープル・濃紺・アイボリーを中心とした配色になり、よりクールでストリート感のある仕上がりに。

キャップや編みタイツ、厚底ブーツ、チェーンなどのアイテムも加わり、元のキャラクターが持つ少しダークな雰囲気に合わせて衣装まで大きくアレンジされています。

また、どちらも座り姿をメインにした構図ですが、ポーズや足の見せ方、衣装、配色までそれぞれ違った仕上がりになりましたね!

シンナモ
シンナモ

同じプロンプトなのに、色も服装も全然違うなも!キャラクターごとの雰囲気がちゃんとデザインに出ているなもね✨

アンナモ
アンナモ

背景まで同じにならず、それぞれに合った形や配色で作られているのが面白いな!こういう違いを見比べるのも楽しそうだ。

おしゃれに仕上げるコツ

レトロポスター風のイラストをおしゃれに見せるには、色・構図・背景のバランスがポイントです☝️

まず意識したいのが、使う色を増やしすぎないこと
今回のように2〜3色程度に絞ると、画面全体に統一感が生まれ、シルクスクリーン印刷のようなレトロな雰囲気を出しやすくなります。

また、キャラクターを真正面に立たせるだけではなく、足を大きく手前に出したり、片膝を立てて座ったりするなど、少し大胆なポーズを取り入れるのもおすすめです。
ファッション広告のような動きが加わり、イラスト全体がぐっと印象的になります。

背景には、円や直線、曲線、大きな色面などのシンプルな幾何学模様を取り入れると、キャラクターを邪魔せずデザイン性を高められます。

さらに、かすれや粒子感、ハーフトーンなどの印刷表現を加えることで、デジタルイラストとはひと味違う質感に仕上がります。

シンナモ
シンナモ

生成してみて「少し普通のアニメイラストっぽいな」と感じたら、「色数を3色以内にする」「背景をもっとシンプルな幾何学模様にする」「印刷のかすれを強める」みたいに、気になる部分を追加で指示して調整してみるのがおすすめなも!

生成するときの注意点

ChatGPTの画像生成では、同じキャラクター画像とプロンプトを使っても、毎回まったく同じ仕上がりになるとは限りません。

配色や衣装、ポーズ、背景デザインなどは生成するたびに少しずつ変わるため、「イメージと違う」と感じた場合は、気になる部分を追加で指示しながら調整していきましょう。

また、キャラクターによっては、髪型や服装、帽子などの細かな特徴が元画像から変化してしまうこともあります。
キャラクターらしさをしっかり残したい場合は、「髪型や顔立ちは変更しない」「帽子のデザインを忠実に再現する」など、特に残したい特徴を具体的に伝えるのがおすすめです。

アンナモ
アンナモ

生成結果をそのまま使うんじゃなくて、キャラクターの再現度や細かな違和感まで確認してから使用するようにしような!

なお、既存作品のキャラクターや他人が制作した画像を使う場合は、利用方法や公開範囲にも注意が必要です。
特に商用利用やSNS・ブログで公開する場合は、元作品や画像の利用条件をあらかじめ確認しておくと安心です。

ChatGPTの画像生成機能(OpenAIの画像生成モデル)を使用して生成

まとめ

今回は、ChatGPTを使って『キャラクターをレトロ×おしゃれなポスター風イラストに仕上げるプロンプト』を紹介しました。

普段見慣れているキャラクターでも、表現方法を少し変えるだけで、まるでファッション広告やアートポスターのような新しい魅力を引き出すことができます✨

また、今回のようなポスター風デザインは、ブログのアイキャッチやSNS投稿、キャラクター紹介画像など、さまざまな用途にも活用できそうです。

お気に入りのキャラクターがいる方は、ぜひ今回のプロンプトを使って、いつもとはひと味違う1枚を作ってみてください🙌

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著者プロフィール
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AIのたまごからアイデアを生み出したい!
ふわふわしっぽのmomochiです。
 
毎日AIやデザインの世界で新しい
ことを学びながら楽しく過ごしています。
 
最近は便利で面白い
ツールや最新技術に夢中!
 
特にAIを使った作業や
私みたいなキャラクターを作るのが
とっても楽しいです。
 
これからもワクワクする情報や
役立つツールの紹介をたくさんお届けして
いきますのでよろしくお願いします!

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