最近は、AIを使って文章だけでなく、デザインの発想まで広げられるようになってきました。
とくにフォントは、少し言葉を変えるだけで印象が大きく変わるため、初心者でも「作っている実感」を得やすいジャンルです。
ひとつのモチーフからロゴや広告などへ展開していく内容で、
「世界観を軸にデザインを広げていく」考え方がとても印象的でした。
この発想はフォントにも応用できます。
単なる文字としてではなく、「キャラクター性」や「ブランド感」を持たせることで、ぐっと魅力的なデザインになります。

一枚で世界観が伝わるなも!?
使用するAI
今回使用するのは GPT Image2 です。
GPT Image2は、文章作成やアイデア出しをサポートしてくれるAIで、
「なんとなくこんな感じにしたい」という曖昧な状態からでも形にしてくれるのが強みです。
例えばこんな要望でもOKです。
- かわいい雰囲気にしたい
- 少し個性的なデザインにしたい
- 見本帳として整理されたレイアウトにしたい
こうしたイメージを言葉にしていくだけで、AIが自然に補完してくれます。

言葉を整えるの得意で助かるなも!
実際に使うプロンプト
プロンプトは長くても問題ありません。
むしろ「どんな見た目にしたいか」を丁寧に書くほど、狙いに近づきやすくなります。

細かい指定ほど狙いに近づくなもね!
それでは、さっそく作っていきましょう。

最後に画像をアップロードすれば準備完了。
まずはフォントのベースとなる1文字の画像を用意します。
今回は事前にGPT Image2を使用して「あ」という1文字の画像を用意しました。
このキャラデザインをもとに「あ」という1文字の画像をつくって。
モチーフとして以前作成したシンナモのデザインを使っています。
用意した1文字の画像がこちら↓

以下が今回使うプロンプトです、画像を添付して入力してください。
この文字デザインをもとに、ひらがな・カタカナ・英字・簡単な漢字を並べたフォント見本帳画像をつくって。
出来上がったものがこちら↓

このように、たった1文字の画像から、フォントの見本全体を生成することができます。

本当に1文字だけで作れちゃったなも!?
おまけ
こちらは比較用として、NanoBanana2で生成した画像をそのまま掲載しています。あえて修正は加えず、AIの出力そのものを見てもらう形にしました。
全体のクオリティは高い一方で、モチーフの解釈がかなり大胆で、人の体の一部のように見える要素がそのまま文字に取り込まれているような、不思議な印象もあります。少し好みが分かれる部分かもしれません。
こうした意外な表現も含めて、AIごとのクセや発想の違いがよく表れている例です。完成度だけでなく、「どう解釈するか」の違いとして楽しんでみてください。


これはノーコメントなも…

同じAIでもこんなに変わるなもね…
まとめ
AIを使ったデザインは、初心者でも気軽に楽しめる分野です。
最初は「1文字だけ」でも十分です。
そこから少しずつ文字数を増やしていくことで、自分らしさあるデザインが見えてきます。
完璧を目指すよりも、まずは試してみることが大切です。

試すほど自分らしさが出るのが楽しいなも!

こっちの記事では誰でも装飾文字やロゴを作れるプロンプトを紹介してるなも!フォントの見た目を決めるときに使うともっと個性が出るかもなも!




