価格の強気さで話題のSNS「POPOPO」って何?

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「AIに最後、一矢報いたいスタッフが集まったクリエイティブカンパニー」。

POPOPO株式会社のコーポレートサイトにあるこの一文を見て筆者、思わず手を止めました。AI活用が当たり前になってきた今、あえて“人の手”を強く打ち出す。POPOPOは、そんな時代の空気に逆らうような強い言葉とともに登場した新アプリです。(なお、社内での開発自体は、AIを使用してるとのこと)

青い背景のPOPOPO採用情報バナー。上部に「RECRUIT・採用情報」「JOIN US」とあり、中央に「私たちPOPOPOは、AI時代に最後に一矢報いたいスタッフが集まったクリエイティブカンパニーです。」と大きく表示。下部に「開発にAIはあちこちで使用しています。日本に、世界に、そしてAIに挑戦したい仲間を募集しています。」と書かれ、左下に「採用情報」ボタンがある。
POPOPO株式会社の採用情報ページをキャプチャー。「AI時代に最後に一矢報いたいスタッフが集まったクリエイティブカンパニーです」と大きく打ち出している。

2026年3月18日にサービス開始となったPOPOPOは「カメラのいらないテレビ電話」称してリリースされたスマホ向けアプリ。

ユーザーは話すだけでよく、リアルタイムでカメラカットが自動生成されるのが特徴。顔出しなしでアバターを使って通話できる仕組みで、公式サイトでは「友だちとの通話が映画のワンシーンに」とも表現。価格は無料で、一部有料アイテムあり。対応OSはiOS 18以上推奨、Android 13以降推奨です。

POPOPOのダウンロードはこちら
Android版:Google Playで見る
iOS版:App Storeで見る

POPOPOってどんなアプリ?

公式サイトでの説明によると、お気に入りのアバター「ホロスーツ」を使って通話でき、声に合わせて自然に動いたり、カメラが切り替わったりする仕組み。ちなみに、ユーザーの分身であるホロスーツですが、自動で動き、一切操作はできないとのこと。

さらに、会話をそのまま配信できるLIVE機能や、抽選イベント機能も用意されていて、通話と配信、アバター文化が混ざった独特の立ち位置に見えます。

では、なぜPOPOPOはここまで話題になっているのか。

ひとつは、やはり打ち出し方の強さです。POPOPOは「新たな国産SNS」として紹介され、しかも取締役にはGACKTさん、西村博之さん、川上量生さん、庵野秀明さんといった著名人が並びます。普通の新規アプリなら、まず機能や使い方から話題になるはずです。しかしPOPOPOは、サービスの中身と同じくらい「誰が関わっているのか」で注目を集める設計になっていました。

アプリの詳細については、POPOPO公式サイトをご覧ください。サイトはこちらから

シンナモ
シンナモ

有名な人がたくさん集まってるなも!

シンナモ
シンナモ

良くも悪くも、話題に事欠かないなもね~!

POPOPOの料金や課金要素はどうなっている?

POPOPOは基本無料で使えるアプリですが、一部有料アイテムがあります。基本的に1コイン=1円の計算。例えば、1000コインを1000円で購入する…といった感じ。

課金用のアイテム(今回の場合コイン)がそのままのレートで計算できるのは筆者的には、好感触。多くのソシャゲやスマホアプリではそうじゃないからです。

例えば筆者がよく遊ぶゲーム原神では、課金して手に入る創生結晶というアイテムがあります。これは1個2円のレート換算です。単純に考えて創生結晶が1000個ほしい!となったら、2000円課金になります。(実際はまとめて課金する事でおまけがつきますので、このレートで計算することはほぼありません。)

一方で、実際に話題になっているのは“価格の強気さ”です。SNS上では、アバター用アイテムの価格が高めだと驚く声が出ており、ユーザーからの評価も割れる形に。一部からは「金額設定にワロタ」ユーモアな投稿をするユーザーも。

アプリを利用してて、このホロスーツ(アバター)欲しい!となって、それが20000円と言われたら躊躇するユーザーが大多数のはず。

ガチャ等のランダム販売ではないのは好感が持てますが、この価格設定を受け入れられるユーザーはかなり限られると筆者は感じました。

シンナモ
シンナモ

20000円!?シンナモのお小遣いじゃ、到底買えないなも…

もっとお小遣い増やしてなも(小声)

シンナモ
シンナモ

確かに、この価格はかなり強気に感じるなも…あと、あんたにはちゃんとお小遣い渡してるからね!?ボクがケチみたいに言わないでなも!?

POPOPOはユーザーにどう受け止められている?

実際にアプリを利用したユーザーからは様々な意見が。こちらのユーザーは実際に配信した感想をシェア。様々なサービスのエッセンスを感じ、面白さはあるものの、言葉で伝えるのが難しいとのこと。また、「面白さを説明しづらい」という観点から、運営が難しいのでは…と企業側の目線も。

シンナモ
シンナモ

確かに、どう面白いのか伝わらないと触ってもらうのは難しいなもね…

こちらのユーザーは「友達をより楽しむためのコンテンツ」と評価。実際、いきなり知らない人と話すのはかなりのハードル。少々言葉が強いですが、的を得た意見だと筆者は感じました。

シンナモ
シンナモ

「友だちとの通話が映画のワンシーンにカメラのいらないテレビ電話」ってフレーズを出してるくらいだし、一緒に話す人が居てくれないと楽しさを感じにくそうなも。

また、中には取締役の一人でもあるGACKTと思われる人物から着信が来た方も。

シンナモ
シンナモ

ほ、本物のGACKTさんなも!?

シンナモ
シンナモ

ユーザーさんのスクショを見る限り本物っぽいけど、断定はできないなも。それに、急に著名人から電話がかかってきたらビックリするし、「いたずらかな?」って思うのも無理ないなもね。

まとめ:AI時代に“人の手”を打ち出すPOPOPOはユーザーの心を掴めるか

筆者はPOPOPOを見たとき、AI全盛期時代のサービスなのに、AIを前面に出していないことに目を引かれました。

当ブログ、AIワークスタジオでは普段からAIをどう使うか、AIで何ができるかという視点でサービスを見ることが多いです。だからこそ今回のPOPOPOは逆に目立ちました。AIを使うこと自体が差別化になりにくくなってきた今、今度は「どこをAIに任せないのか」が、新しい価値になるのかもしれません。

POPOPOが本当に定着するかどうかは、まだこれから。ただ、AI全盛のタイミングで「人間が中心である最後の時代かもしれない」と打ち出しはかなり異色でした。

話題性だけで終わるのか、それとも新しいコミュニケーション体験として繫栄するか。今後、注目して見ていきたいアプリです。

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シンナモ
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ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

シンナモ
シンナモ

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