2026年1月28日、OpenAIが無料の新AIツール「Prism」を公開・リリースしました!
- ChatGPTと何が違うの?
- 無料って本当?
- どんな人向けのツール?
と、気になっている人も多いはず。
結論から言うと、PrismはChatGPTの代わりではありません。
「長文を最後まできちんと書き切る」ことに特化したAIワークスペースです。
この記事では、Prismの正体・ChatGPTとの違い・向いている人・簡単な使い方まで、まとめて解説します。
Prismはこちらから(初回利用時はOpenAIでログインが必要です)
OpenAI Prismとは?
Prismは、OpenAIが公式に提供している無料のAI執筆ワークスペースです。

(画像はOpenAI公式サイトよりキャプチャーしています)
論文・レポート・技術資料・調査レポートなど、長文を書くための環境として設計されています。
ChatGPTのような会話型AIとは違い、
Prismは「やり取り」よりも文章の完成度を重視した作りになっています。
ひとことで言うと
Prismは「文章を完成させるためのAI作業場」です。

OpenAIから新しいAIツールが出たなも~!

今回は長文を書くことに特化したAIなも!
Prismは本当に無料?誰が使える?
料金・アカウント条件
Prismは、完全無料で利用可能です。
- ChatGPTの個人アカウントがあればOK
- クレジットカード登録なし
- 追加課金なし
現時点では個人利用が前提となっており、会社・学校アカウントへの対応は今後予定されています。

無料で使えるのはありがたいなも!

無料な分「とりあえず試す」ハードルはかなり低そうなも!
ChatGPTとの違いを比較
役割の違い
ChatGPTは
・雑談や質問
・アイデア出し
・軽い調べ物
が得意なツールです。
一方、Prismは
・長文を書く
・構成を保ったまま書き進める
・原稿を完成させる
ことに特化しています。
ChatGPTは「考える場所」、Prismは「書き上げる場所」というイメージです。
比較表
| 項目 | ChatGPT | Prism |
|---|---|---|
| 雑談・質問 | ◎ | △ |
| アイデア出し | ◎ | △ |
| 長文執筆 | △ | ◎ |
| レポート・論文 | △ | ◎ |
| 無料で使える? | ◎ | ◎ |
どちらが上、ではなく役割が違う
これが一番大事なポイントです。

それぞれ得意なことが違うなも!

用途に合わせて使い分けるなも!
Prismはどんな人に向いている?
向いている人
Prismは長文を書く人向けのツールです。
- レポート・卒論・修論を書く学生
- 技術資料・調査レポートを書く人
- 会議用の文章原稿を作る社会人
上記の方にとっては頼りになりそうなツールです。
向いていない人
一方で、以下の用途にはあまり向きません。
- 雑談メイン
- SNS投稿
- メモや短文作成
こうした用途なら、ChatGPTの方が圧倒的に快適です。

雑談やアイデア出しはChatGPT、文章をまとめるのはPrismがおススメなも!
実践パート|Prismはこう使えばOKでした
正直に言うと、Prismにログインした直後の画面はかなり分かりにくいです。
数式のような記号や専門用語が並んでいて、最初は「わ、分からん…!」となった筆者。

(画像は筆者PCのPrismをキャプチャーしています)

文字がいっぱいなも~!?💦

右には数式もあるなもね。これは初めての人にはかなり難しいはずなも。
ただ、実際に使ってみて分かったのは、
長文を書くだけなら画面に書いてある用語を理解する必要はほぼないということです。
筆者も最初は「この設定は触るべき?」「意味を理解した方がいい?」
と考えましたが結論、ほとんど何も触りませんでした。
実際にやったことは、この2つだけ
- 日本語で普通に指示を出す(書きたい文章のテーマを伝える)
- 出てきた文章で修正したい箇所を、そのまま指示する
↓の赤□で囲ったところで指示(書いてほしい内容)を出す。やったのはこれだけです。

(画像は筆者PCのPrismをキャプチャーしています)
細かい設定をいじったり、専門用語を理解したりする必要はありませんでした。

それだけでいいなも!?

ひとまず、指示を出すだけで長文を書ききってくれるから安心してほしいなも!
ちょっと補足:数式の正体や頭脳部分はどうなってるの?
「数式の正体」は?
最初の画面を見て
「うわ、数式とか専門用語がたくさん…」って思った人も多いはず。
でも安心してほしいです。
画面に並んでいる難しそうな記号や数式は、
理系論文でよく使われる標準形式の LaTeX(ラテフ) という表記方法。
Prismではこれが最初から使えるので、数式や図表を読みやすく配置できます。
とはいえ「LaTeXを理解しないと使えない」わけじゃありません。
実際には指示を書いて、必要なところをAIに任せるこれだけでOKでした。
スペックは?
ちなみにPrismの中身には、最新のGPT-5.2が使われています。
- 話が途中でズレにくい
- 長文でも前提を忘れにくい
- 結論までちゃんと辿り着く
無料版ChatGPTで「あれ?最初と話が違ってる…」ってなること、ありますよね。
Prismはその破綻がかなり起きにくい印象でした。
筆者の感想|Prismが刺さるのは、こういう人!
Prismを使ってみて、一番はっきり感じたのはこれでした。
Prismは、万人向けではありません。
短文の雑談や、思いついたアイデアをサッと出したい場面では、ChatGPTの方が向いています。
しかし、長文を書きたいということであれば「Prism」の出番です!
無料AIでこんな経験はありませんか?
- 書いている途中で話がズレる
- 前半と後半で言っていることが噛み合わない
- 結論にたどり着く前に、文章が崩れる
筆者自身これを何度も経験してきましたが、Prismはその部分が違います。
文章が長くなっても、
- 途中で脱線しにくい
- 前後の文脈が崩れにくい
- 最後まで結論に向かって書き進められる
「無料版でも、ちゃんと最後まで書ききれた」そう感じられたのは、久しぶりでした。
派手さはありませんが、執筆する人にとってはかなり大きな違いです。
ChatGPTとの使い分けはこうなった!
現在の筆者の使い分けは、次の通りです。
- ChatGPT
→ 考える・相談する・アイデアを出す - Prism
→ 原稿を編集しながら、完成させる
どちらが優れている、という話ではなく、役割がはっきり分かれたという感じ。
まとめ|Prismはこんな人に向いています
Prismは、決して万人向けのツールではありません。
UIも、最初は戸惑うことが多いかもしれません。
ただ、
- 無料AIで長文を書くと、途中で破綻しがちで困っている人
- 最後まで、一本の文章として書ききりたい人
こうした人にとっては、しっかり刺さるツールだと感じました。
Prismは、「最後まで書ききる」ための執筆ワークスペースです。
この価値にピンと来た方は、一度触ってみる意味はあると思います。
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ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

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