皆さん、こんにちは!
「NanobananaProの次のバージョン、どうなるんだろう?」
そんな風に思った事、ありませんか?
最近の画像生成AIは「画像を作る」だけじゃなくて、キャラクターの一貫性や部分編集、文字入りサムネの実用性まで求められる時代になってきました。
そこで今回は、NanobananaProの次バージョンを勝手に予想してみます。
「どんな進化が来たら嬉しいか」「何が強化されやすい流れか」を整理しつつ、
改めてNanobananaProの魅力も振り返っていきたいと思います!
NanobananaProが使えるGeminiはこちらからhttps://gemini.google.com/app?hl=ja
この記事では、
- まずNanobananaProって改めて何?を短くおさらい
- 次に筆者の予想
- さらにChatGPTの予想
- 最後にNanobananaProの大本、Geminiにも聞いてみた
という順でまとめます。
NanobananaProって改めて何?
NanobananaProは、画像生成AIの中でも特に強力なAIで、
参照画像を使った再現・部分編集・文字入り画像など、制作寄りの使い方に強いタイプです。
日本語を正確に表現でき「画像の中に日本語で文を入れる」ということが本格的にできるようになったのもNanobananaProからと筆者は記憶しております。
例えば、下の画像二枚を比較してみましょう。上はNanobanana、下はNanobananaProで生成したものです。

こちらは、Nanobananaで生成した画像。
シンナモある程度再現できてますが、やはり日本語テキストが崩れてしまいます。
「そろえる」が「それえる」。「ひやす」が「ひやう」になる等、漢字は勿論ひらがなの再現ですら難しい状況でした。

前はAIで画像生成をした時に、日本語は崩れちゃう事がほとんどだったなも!
今度はNanobananaProで生成。結果は一目瞭然でした。

シンナモをほぼ完璧に再現するだけでなく、日本語もしっかり生成出来ています!
締めになる4コマ目はしっかり成形され、お皿に乗ったゼリーが出てくるなどプロンプトの意味もちゃんと理解できています。

NanobananaProになって、正確な日本語が再現できるようになったなも!
しかも、プロンプトをより正確に理解できるようになったから、ユーザーさんの希望に沿った画像が生成できるようになったなも!
プロンプトはどちらも同じものを使用しています↓
【出力スタイル】
・1枚の画像に横2×縦2の「4コマ漫画」構成で表示する
・絵本・児童書のようなやわらかいパステルカラー
・丸みのあるコマ枠
・全コマで同じキャラクターデザインを維持する
・日本語のタイトル/吹き出しを自然な字体で入れる
・全体を優しい雰囲気で統一する
【キャラクター】
・シンナモ(ぷにぷにスライム系のオリジナルマスコット)
・表情や動きは「わくわく → 誇らしげ」の流れ
・全コマで同じ体型・同じ色・同じ雰囲気を保持
【内容:ゼリーづくり】
◆1コマ目「材料をそろえる」
シンナモがわくわくした顔で、ゼリーの素・水・フルーツをテーブルに並べている。
小さく「材料をそろえる」と日本語タイトルを入れる。
◆2コマ目「まぜる」
シンナモが楽しそうにボウルをぷるぷる混ぜている。
動きの線や「まぜまぜ〜」などの日本語の擬音を小さく入れても良い。
◆3コマ目「ひやす」
シンナモがゼリー液を容器に注ぎ、冷蔵庫に入れてじーっと見守っている。
「ひやす」の見出しを入れる。
◆4コマ目「できたなも〜!」
完成したゼリーを両手で掲げ、誇らしげに笑うシンナモ。
吹き出しで「できたなも〜!」と表示する。
背景を明るくして、達成感のある絵本風ラストにする。
【仕上げ】
・全体の色味は明るく柔らかいパステルトーン
・子ども向け絵本の雰囲気を重視
・テキストは読みやすく自然な日本語にする
筆者の予想!次バージョンはこうなる?
ここからは完全に“筆者の予想”です。
なんとなくじゃなくて、今の使われ方(キャラ固定・差分・編集)を前提にして考えます。
キャラクター固定がもっと強くなる(なってほしい)
一番来てほしいのがこれ。シンナモを参照に色々なポーズや企画をNanobananaProでやる機会が多いのですが、毎回その過程で微調整が多いです。
ポーズをこうして…手はこうして…顔をこっちに向けさせて…等々。
また、生成する際に細かいところが崩れることも多い印象。例えば、アンナモの表情差分を作っていた時の事例。

悪だくみをしてそうな笑顔にして、と要望を出したところ…

表情はいい感じなのですが、あらぬところから手が…こういった細かい部分が正確になると、筆者大助かりです。
そこで、筆者が予想する次の進化は
- 同一キャラを別カットでも崩れにくい
- 表情差分・ポーズ違いを連続で出しやすい
みたいな“シリーズ化できるような”進化が本命だと思います。
ChatGPTの予想!次は「制作フロー強化型」に進化する
ChatGPTに聞いたところかなり長くなってしまった為、本人に要約して貰いました。

ChatGPTの予想を一言でまとめると、次のNanobananaProは画質アップよりも“制作の流れを楽にする方向”に進化する可能性が高い、という見立てでした。
具体的には、
- キャラクターの一貫性をより強く保てる機能
- 部分編集や修正作業がスムーズになる仕組み
- 静止画を動画に活かせるような連携強化
- 文字入り画像の実用性アップ
- ロゴ混入や偏りを抑える安全対策の強化
といった、“作る→直す→使う”までを一体化させる進化が本命とのこと。

ChatGPTは、よりクリエイター向けの制作ツールへ進化するって予想したなもね!
Geminiにも聞いてみた!Nanobananaの大本はどう答える?
最後に、Nanobananaの大本であるGeminiにも同じ質問を投げてみました。
すると「4次元の理解」というなんかすごそうな単語が。
同時に、筆者の頭は?マークで埋め尽くされてしまったため、こちらも本人に要約して貰いました。

Geminiの予想をまとめると、次のNanobananaProは“画像生成の延長”ではなく、表現の次元そのものが広がる方向に進化すると考えられます。
- 「止まった絵」から「動く絵」へ
- ただの画像生成だけでなく、数秒の動画をセットで作れたり、キャラクターを自然に動かせるようになる。
- 「その場ですぐ」直せるリアルタイム編集
- 「ここを青くして」と指示した瞬間に、塗り替わるように画面が更新される。待ち時間がほぼなくなる方向。
- 「立体(3D)」も作れる
- 平面イラストだけでなく、そのまま3Dモデルとして取り出せるデータ生成に対応。ゲームやARへの活用も想定される。
…といった内容でした。
正直に言うと、「4次元」と聞いたときは「???」というのが本音でした。
でも、
生成した絵がそのまま動くかも。
リアルタイムで編集できるかも。
さらには3D画像まで生成できるかも。
そう考えると、一気に未来感が増してワクワクしてきます。
もちろん、これはあくまで現時点でのGeminiの予想です。
実際にどう進化するかは、正式なアップデートを待つ必要があります。
それでも、次のバージョンがより楽しみになる、そんなワクワクする予想でした。

もしかしたら、3Dのシンナモ達が見れるかもしれないなも~!
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ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

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