X(旧ツイッター)で、GoogleのGenie3に関するデモ映像が話題になっています。
街を歩き、視点が切り替わり、NPCらしき存在が自然に配置された「ゲームみたいな世界」。
筆者もゲームは良くプレイしますのでSNSで見た時「なんじゃこりゃ!?」と驚きました。
この記事では、
- Genie3って何?
- なぜ“ゲームが作れる”の?
- 誰でもできるの?
という点を整理します。
Genie3って何?
今回SNSで話題になっているゲームの世界のように見えるデモ映像を生み出しているのは、Genie3というAIです。

(画像はGoogle DeepMind公式サイトをキャプチャーしています)
Genie3は、Google DeepMindが研究開発している
実験的なAI(研究用AI)で、一般向けサービスとして公開されているものではありません。

ふん…どうやら今回話題になっているのはGenie3というAIのようだも。
これはGoogle DeepMindが研究している実験段階のAIで、一般向けに公開されているサービスではないだも。

ふむ…まさに、今の最先端AI研究の“結晶のような存在”という訳だもね。
Genie3を一言でいうと?
一言で言うと、Genie3は「ゲームの世界そのものを作ろうとしているAI」です。
これまでの生成AIは、
- 画像を1枚作る
- 動画を1本作る
といった「完成した作品」を作るのが得意でした。
一方でGenie3はキャラクターが歩き回れそうな空間や、探索できそうな世界を
丸ごと生成しようとしています。
そのため、生成された映像が「ただの動画」ではなく「実際に中に入って操作できるゲーム世界」になるのです。
補足:Genie3はゲームエンジンなの?
ここは誤解しやすいポイントですが違います。
Genie3はゲームエンジンではありません。
あくまで、言葉(プロンプト)から世界の構造を理解し、形にする研究AIです。
たとえば、
- どんな場所か
- どんな雰囲気か
- キャラクターがどう動きそうか
といった世界の前提条件をもとに、
「こういう世界になるはずだ」とAIが推測して生成しています。

あくまでAIが推測した結果、今のようなゲーム世界のようなフィールドが出来上がってるだも。

今後さらに研究が進んだら、もっといろんな世界を再現できるかもしれないだもね。
実際にSNSで上がっている動画に驚愕!
記事冒頭で紹介したポスト以外にも筆者がリサーチした所、驚きの投稿を発見!なんと、ポスト内では人気漫画・ドラゴンボール風のゲームデモのような動画が。
動画内では同漫画の主人公・孫悟空のようなキャラクターが師匠である亀仙人の住む家、カメハウスのような場所を探索し飛び回る様子が流れていました。
実は筆者、ドラゴンボールのファンでしてこのカメハウスの光景もお馴染みなのですが、そのクオリティに圧倒されました。原作を連想させる表現でカメハウスがほとんどそのままに再現されています!
後は軒先で亀仙人がくつろいでいたり、一緒に住んでいる「ウミガメ」が居ようものなら、完璧な再現になります。
流石に表情まではまだ再現できなかったようで、動画最後には悟空の顔がポリゴンが崩れたような状態になっていました。
しかし、逆に言うと気になるのはそれくらい。後は悟空の顔が再現できれば、もうゲームとして成立しそうな勢いでした。

むっ!?この再限度…、やはりGenie3は只者ではないだも!

どんなプロンプトを使ったのかまでは掴めなかったが…もし本当にプロンプト一つでこれを生成したなら、他の追随を許さないレベルだも!
まとめ:AIの進化にワクワクが止まらない!
現時点では、誰でも今すぐ同じ体験ができる段階ではありません。
こうした表現の多くは、限定的な研究機関で試されているものです。
ただ、生成AIはこれまで、
「最初は一部の人(もしくは機関)だけ → その後、制限付きで一般にも広がる」
という流れを何度も繰り返してきました。
そのため、今後AIがさらに進化し、処理コストや提供体制が整えば、一般ユーザーが体験できる日が来るかもしれません。
筆者もその日が来るのが、今から待ち遠しいです!
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ここまで記事を読んでもらい、感謝するだも。

下記リンクでは、シンナモ達がGoogle AI plusの内容を解説してるだも。ふん…どうやら、同プラン加入者必見の内容をまとめているようだも。
加入している奴はもちろん、プランに入るか悩んでいる奴も見逃さないようにするだも!



