AIの進化を感じさせる、明るいニュースが話題になっています。
ChatGPTの最新モデルが、大学入学共通テストの問題に挑戦し、ついに満点となる科目を記録したという報道がありました。
科目数の数え方には報道ごとの差があるものの、「満点が出た」という点は共通しており、AIの学力がこれまでとは一段違うレベルに到達していることを感じさせます。
これはAIが人間を超えたというより、「学びを支える存在として進化してきた」ことを実感できる、前向きな出来事と言えそうです。
※本記事はこちらのニュースを参考に執筆しております
ChatGPTはこちらから
そもそも共通テストってどんな試験?
共通テストは、大学入学のために全国で実施される試験で、高校までに身につけた基礎学力を測るものです。
毎年1月に行われ、多くの受験生がこの結果をもとに大学入試に挑みます。
受験生にとっては進路を左右する重要な試験であり、日本で最も多くの人が真剣に向き合うテストのひとつです。
だからこそ、その問題をAIが解き、満点を記録したという点が大きな注目を集めました。

共通テストは大学入学に向けた重要な試験なも!

国公立大では出願や合否に大きく関わってて、私立でも「共通テスト利用方式」で点数がそのまま評価されるケースがあるなも!
ChatGPTが満点を取ったって本当?
今回の検証では、共通テストの問題をChatGPTの最新モデルに解かせ、その解答を分析しています。
その結果、満点となる科目が確認され、全体としても非常に高い得点率を記録したと報じられました。
これまでにもAIがテスト問題を解く試みはありましたが、「満点」という結果が出たのは初めてとされており、AIの理解力や処理能力が大きく向上していることがうかがえます。

この実験は2024年から行われてて、毎年恒例になってるなも!

ライフプロンプトって会社が行ってる実験で東大文科1類科目の24年の得点率は66%、25年は91%だったなも!今年は遂に、初めての満点が出たなも!
AIは「受験生」ではない
ただし、ここで注意しておきたい点もあります。
今回の結果は、ChatGPTが実際に試験会場で受験したわけではありません。
・制限時間
・試験会場の緊張感
・マークミスなどの人為的なミス
こうした要素は含まれておらず、「人間の受験」とは条件が異なります。

あくまで、実験結果としてのものなも!それでもAIの進化を伝える快挙なも!

いまのAIは「答えを出す」だけじゃなく、考え方を説明して人をサポートできるレベルまで来てるなも!
実践:実際にChatGPTに共通テスト問題を解いてもらった(情報Ⅰ)
※今回は検証の一環として、大学入学共通テストの公開資料から「情報Ⅰ」の設問を1問だけ取り上げました。実際の試験会場・制限時間とは異なります。
※本検証は、独立行政法人 大学入試センター様が公開している「令和7年度試験の試作問題」を参考にしています。問題(公式)ページはこちらから
情報Ⅰ:ネット利用の注意点(2つ選択)+信ぴょう性の確かめ方(1つ選択)
やったこと(手順)
- 設問内容をもとに、ChatGPTに回答させる
- 「考え方も説明して」「最後に選択肢番号で答えて」と条件を付けて依頼
- ChatGPTの答えと理由を確認
ChatGPTに投げた依頼↓
- 途中の判断も分かるように説明して
- 最終的に、選ぶ番号(0~5/0~3)を明示して
今回参照した設問はこちら(実験では第一問の問1を参照しております)
問題文を貼ったところ、ChatGPTの結論がこちらでした!

(画像は筆者PCのChatGPTをキャプチャーしています)


(画像は筆者PCのChatGPTをキャプチャーしています)

こ、答えは合ってるなも…!?

ふむ…正解と照らし合わせると…
実践結果:情報Ⅰ(問1a・問1b)の正解表
| 設問 | 選び方 | 正解(番号) | ひとこと理由 |
|---|---|---|---|
| 問1a | 2つ選択(0〜5) | ①・④ | なりすまし対策/著作権への配慮 |
| 問1b | 1つ選択(0〜3) | ③ | 複数ソースで比較・検証が基本 |
ChatGPTの結論は、問1aが①と④、問1bが③で、いずれも正解でした。
問1aは「信頼関係があってもなりすましを疑う」「キャラクター画像の無断利用は著作権侵害になり得る」という、SNS利用の基本。問1bは「1つの投稿やサイトだけで判断せず、複数の情報源で比較・検証する」という情報リテラシーの原則がポイントです。

正解表を確認したところ、見事正解したなも~!

凄いなも~!流石ChatGPTなも!
まとめ
ChatGPTが共通テストで満点を記録したという話題は、AIと人間の競争を煽るものではありません。
むしろ、学ぶことを支えてくれる心強い存在が現実になってきたことを感じさせる出来事です。
AIの進化を、少し前向きに受け取ってみる。
そんなきっかけとして、今回のニュースはとても分かりやすい一例と言えるでしょう。
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ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

下記記事では、ChatGPT新プランの「Go]そして、新たに試験導入される広告について解説してるなも!
新しいプランは既に日本でも加入できるから、気になる人は是非チェックしてなも~!



