AI関連ニュースのトレンドをもとに動画を作ってみた
AI技術は今もどんどん進化していて、2025年から2026年にかけては、医療やビジネス、ウェアラブルデバイスなど、さまざまな分野で大きな変化が起きています。ニュースでも、「AIが仕事を自動で進める時代へ」「身につけるAIが現実になる」といった話題を、毎日のように目にします。こうした最新トレンドを、ただ読むだけで終わらせるのではなく、実際に「見て体験できたら面白い」と思い、私はChatGPTとSoraを使って、15秒のTikTok動画を作ってみました。この記事では、その制作の流れや作ってみて感じたこと、そして動画を作るときに意識したポイントを、分かりやすく紹介していくよ!
まずは情報収集:最新AIトレンドの整理
AI の未来 : 2026 年に注目すべき 7 つのトレンド
動画作成に取りかかる前に、まずはどんなAIトレンドを映像化するかを決める必要があります。最近のニュースを調べてみると、大きく分けて以下の5つのトレンドが目立ちました。
- AIエージェント(自律型AI)の実務導入
- 企業の業務を単なるサポートとしてではなく、意思決定や実行まで自律的に行うAIの登場。(aiagent-navi.com)
- ウェアラブルAIの普及
- CES 2026で発表されたAmazon Beeなど、スマートリングやAIコンパニオンデバイスによる日常生活支援。(storyboard18.com)
- 産業横断的なAI実装
- 医療、金融、交通などさまざまな業界でのAI導入が進み、効率化やデータ活用が加速。
- AI倫理・安全性のガイドライン整備
- 米FDAや欧州EMAが医療AIや医薬品開発におけるAI活用ルールを発表し、倫理・安全面が重視される。(reuters.com)
- AIとセキュリティの進化
- AIを使った攻撃と防御が高度化しており、サイバーセキュリティ分野での競争が激化。(cybersecurityconnect.com.au)
これらをもとに、TikTokで視聴者に一目で伝わる15秒動画のコンセプトを作りました。

今回目立ったAIニュースなも~
ChatGPTで動画構成のプロンプト作り
次に、ChatGPTを使って、実際にSoraで生成するための動画プロンプトを作成しました。ポイントは以下の通りです。
- 秒数ごとの演出指示
- 0〜2秒:タイトルと導入演出
- 2〜5秒:AIエージェントの働くシーン
- 5〜8秒:ウェアラブルAIの紹介
- 8〜11秒:産業横断のネットワークアニメーション
- 11〜13秒:未来都市でのロボットやスクリーン演出
- 13〜15秒:フォロー誘導
- 映像・文字・音声の統合
- ナレーション(元気な日本語)
- テキストオーバーレイ(TikTok向けの大きくて見やすい文字)
- 音楽と効果音(デジタルビープやシンセサウンドで未来感)
- スタイル
- 未来的なネオンカラー
- アニメ風のキャラクターやデジタルグリッチ演出
ChatGPTに入力した指示をベースに、日本語でSoraに渡せる形に整えました。
ChatGPTを使うにはこちら⇒https://chatgpt.com/ja-JP/


難しく考えずにやるなも~
今回質問した手順
まず最初にTikTok用の動画プロンプトを作ってもらったよ
「15秒TikTok動画用に総合生成AIで作れる具体例」 最近のAI関連ニュースのトレンドをもとに文字・映像・音声を全部組み合わせたプロンプト例を作って
英語のプロンプトが完成したよ
Create a 15‑second vertical (9:16) TikTok video about the latest AI trends in 2026.
0–2 sec:
• Title overlay: "🔥 2026 AI Trends You Must Know"
• Futuristic digital glitch animation transitions in.
• Ambient synth music starts.
2–5 sec:
• Clip: AI agents at work, virtual dashboards showing autonomous workflow automation.
• Text overlay: "AI agents automate real work!" (#AIagents #FutureWork)
• Voiceover (energetic): "AI now does more than assist — it executes!"
5–8 sec:
• Clip: CES‑style wearable AI device shown (smart ring / companion device).
• Text overlay: "Wearable AI becomes real!" (#WearableAI #CES2026)
• Subtle sound effect: digital blip.
8–11 sec:
• Clip: Animated network showing AI influencing multiple industries (transport, health, business).
• Text overlay: "AI implemented across industries!" (#AIinHealthcare #TechNews)
• Voiceover: "From medicine to finance, AI is powering progress!"
11–13 sec:
• Clip: Short futuristic city scene with robots and screens.
• Text overlay: "The future is now!" (#AI2026 #TechTrend)
• Music builds energy.
13–15 sec:
• Final screen with big text: "Follow for more AI Updates"
• Quick burst particle effect.
• Calm electronic outro beat.
もし希望があれば、プロンプトを特定のAI生成ツール(例:Runway / NanoBanana / Sora)用の最適化版に書き直すこともできます。と出てきたのでこのように質問を入れたよ↓
Sora用のツールで日本語で生成したい
プロンプト完成‼
そして今回使用したプロンプトが完成したよ‼
15秒の縦型動画(9:16)を生成してください。テーマは「2026年の最新AIトレンド」です。
0~2秒:
- 画面にタイトルテキスト表示:「🔥 2026年 AIトレンド速報」
- 未来的なデジタルグリッチ演出
- 背景音楽:近未来シンセベースのアップビート音
2~5秒:
- AIエージェントがデジタルダッシュボードで業務を自律的に実行するアニメーション
- テキスト表示:「AIエージェントが仕事を自動化!」 (#AIエージェント #未来の仕事)
- ナレーション(元気な声):「AIは補助だけでなく、自律的に仕事を完了します!」
5~8秒:
- CES風ウェアラブルAIデバイスのアニメーション(スマートリングやコンパニオンデバイス)
- テキスト表示:「ウェアラブルAIが現実に!」 (#ウェアラブルAI #CES2026)
- 効果音:デジタルビープ
8~11秒:
- 多業界にAIが実装されているネットワークのアニメーション(医療、金融、交通)
- テキスト表示:「AIが産業を変革!」 (#AI医療 #テックニュース)
- ナレーション:「医療から金融まで、AIが進化を後押し!」
11~13秒:
- 未来都市のアニメーション、ロボットやスクリーンが並ぶシーン
- テキスト表示:「未来は今ここに!」 (#AI2026 #テックトレンド)
- 音楽がクライマックスに盛り上がる
13~15秒:
- 最後の画面で大きなテキスト表示:「最新AI情報をフォローしよう!」
- パーティクルが弾けるエフェクト
- 電子音でアウトロ
スタイル:
- 未来的・ネオンカラーのアニメ風グラフィック
- 見やすい大きめのテキストオーバーレイ
- 音楽・効果音・ナレーションを統合
- TikTok向け縦型動画に最適化
Soraでの動画生成
Soraを使うにはこちら⇒https://sora.chatgpt.com/profile
上記にある完成したプロンプトをSoraに入力するよ!
↓左の印が付いている所にプロンプトを入力するよ、右の印は縦動画と15秒に指定するよ。

Soraにプロンプトを入力して生成を開始すると、数分で初回プレビューが確認できました。ポイントとしては以下です。
- AIエージェントの表現
- デジタルダッシュボード上で複数の作業をこなすアニメーションは非常にリアルで、ニュース記事で見た「自律型AI」のイメージにぴったり。
- ウェアラブルAIの演出
- スマートリングや小型デバイスが手首や首に装着されるアニメーションは、CESで発表されたBeeなどのニュース映像を参考に再現。
- 産業横断ネットワーク
- 医療、金融、交通がつながるネットワーク図を背景に、AIが情報を解析している様子が視覚的にわかる演出。
- ナレーションとテキストの連動
- 「AIは補助だけでなく、自律的に仕事を完了します!」というナレーションに合わせて文字が画面にポップアップするため、視聴者に強く印象付けられる。
- 未来都市・クロージング演出
- ロボットやスクリーンが並ぶ未来都市を背景にパーティクルを散らすことで、最後のフォロー誘導まで視聴者の目線を維持。
生成された動画は、文字・映像・音声が統合された未来感あふれるTikTok向け15秒動画としてほぼ完成の形でした。

細かい調整をして完成させたなも~
動画完成‼
TikTokで見るにはこちら
制作で学んだこと
- ニューストレンドを映像化する際のポイント
- 抽象的な文章をそのまま映像にするのではなく、「秒数ごとに何を見せるか」「何を聞かせるか」 を明確にすることで、短尺動画でも伝えたい情報を漏らさず表現できる。
- Soraの強み
- 映像・テキスト・音声を統合して生成できるため、ナレーションと文字のタイミング調整が容易。
- 日本語入力でも自然に読み上げてくれるので、日本向けTikTokコンテンツ制作に最適。
- ChatGPTの活用
- プロンプト作成や演出案を練る段階で非常に役立つ。
- 秒数や演出指示を文章化することで、Soraに渡すだけで完成度の高い動画が作れる。

強みを利用することが出来たなも~
今後の展望
今回作成した動画は、ニューストレンドの紹介として非常に効果的でした。TikTokでは15秒以内の短尺動画が視聴完了率を高める傾向にあり、今回の形式はまさにそれに合致します。また、Soraのような総合生成AIを使えば、ニュースや記事をベースにした短尺動画コンテンツの量産も可能です。
今後はさらに、以下のような展開も考えられます。
- 最新AIニュースを毎日チェックして、短尺動画で日次トレンド速報を配信
- 複数のAIトレンドを組み合わせ、教育・解説コンテンツとして展開
- 企業向けに自社ニュースをAIで自動生成し、SNS用動画として活用
まとめ
今回の試みで分かったことは、視覚的に体験できる動画コンテンツは、ChatGPTとSoraの組み合わせで簡単に制作可能ということです。情報収集→ChatGPTでプロンプト作成→Soraで動画生成という流れを作れば、ニュース記事やブログの内容を短尺動画に変換してSNSで拡散するという新しいコンテンツ制作手法が作られます。
さらに、ナレーションや音楽、文字オーバーレイまで統合して作れるため、視聴者に訴求力のある未来感あふれる動画が短時間で作成可能です。2026年のAIトレンドを追いかけながら、こうした動画制作の試みは今後ますます注目されるでしょう。



