画像生成AI「Nanobanana2」登場!旧バージョンとの違いは?使い方の手順からプロ並みに仕上げるコツまで紹介

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Googleの新しい画像生成AI「Nano Banana2」が発表されました!
ただ、発表直後はアクセス集中や段階的な提供の影響で「スタイル選択が表示されない」「画面だけ出るけど中身が読み込まれない」といった声も出がちです。

この記事では、UIを見ながら迷わず画像生成できる手順を、スクショ付きでまとめます。
Nanobanana2が使えるGeminiはこちらからhttps://gemini.google.com/app?hl=ja


Nano Banana2でできること

Nano Banana2のポイントはざっくり言うとこの3つです。

  • 高性能画像生成AIが無料で使える
  • 文字入り画像もOK(以前のNanobananaではボケてしまうことが多かった)
  • キャラ素材の量産に向く(表情やポーズの差分が作りやすい)

今回は「シンナモ」と「擬人化シンナモ」で、文字入りの“ひらめきポーズ”画像まで作れました。
やり方も含め順番に紹介していきます。

シンナモ
シンナモ

Nanobananaの次世代版、Nanobanana2が出たなも!

シンナモ
シンナモ

早速使ってみるなも~!

ちょっと補足:旧バージョンとの違いは?


ざっくり言うと、高品質な画像をより速く作りやすくなり、さらに「文字入り画像」や「キャラ素材」も実用寄りになってきたのが大きなポイントです。

特に目立つのは、次のような変化。

  • 生成までが速い:待ち時間が短く、試行回数を増やしやすい
  • 指示が通りやすい:構図や小物、ポーズなどの意図を反映しやすい
  • 文字入りが試しやすい:タイトルやセリフなど“日本語テキスト”の生成に期待が集まっている

一方で、旧バージョン(従来の画像生成や旧UI)では、最初の壁になりがちだったのがここでした。

  • 条件が曖昧だと、構図がズレる・キャラがブレる・文字が崩れる
  • 直したい部分が出ても、修正指示が難しくて沼りやすい

Nano Banana 2は、こうした“つまずきポイント”を減らして、
「まず作って→見て→直して」を回しやすくしてくれるタイプのアップデートだと感じました。


まずはGeminiから、Nanobanana2を起動!

まずはGeminiを開きましょう。アプリ版、ブラウザ版どちらでもOKです。

操作の仕方もスマホ、PC共に変わりません。

GeminiのUI画面が表示される。
筆者PCよりキャプチャー。

Geminiを開いたら、画像の赤枠部分を押してください。

GeminiのUI画面が表示される。
筆者PCのGeminiをキャプチャー。

記事執筆時点(2026年2月27日)では「画像のスタイルを選択」という項目とともに、グレーのスタイル項目が出てきますが、こちらは無視して構いません。このまま画像生成の準備に入りましょう。


画像生成の手順

1 プロンプトを入力する

ここからが仕上げのコツ!「画像の説明を入力」のところに作ってほしい画像の情報を入力します。

今回はシンナモの自己紹介画像の生成。入力したプロンプトがこちらです。

参考画像のシンナモと同じデザイン(緑のスライム体、ドット目、ほっぺ赤、白い帽子、帽子の赤いAI文字)を維持。
ただしポーズ・表情は新規(トレース禁止)。

ポーズ:
右手を上げて元気に手を振っている。
※振っている手は「指先を一切描かない」。指の分割・指の形を作らず、ミトン形状の丸い手(ぷにっとしたスライムの塊)にする。
手の形は丸~楕円で、先端に切れ込みや指の凸凹を作らない。

体は少し右に傾けて弾むような動き(軽いジャンプ感、足元に小さな影)。
手振りの動き線を少し入れる。

表情:
片目ウインク、口はにっこり(口を少し開けて楽しそう)。
白背景、ポップで可愛いステッカー風、太めのクリーン線、やさしい影。
帽子の「AI」は赤で正確に(崩れない)。

上部中央に日本語テキストを正確に入れる:
「僕、シンナモ!皆よろしくなも~!」
太め丸ゴシック、白フチ+軽い影、読みやすく。

禁止:指の描写、爪、手の指割れ、追加キャラ、余計な文字、ロゴ、透かし、写真風、リアル風。

補足:画像プロンプトをAIに作ってもらおう

上記の時点で画像生成の準備は完了です。

ですが、ここで大事なポイント!

画像を作るためのプロンプトが決まっていないパターンの対処法です!特に初心者さんはここでつまづきやすいので要チェックです!(筆者もつまづきました笑)

筆者のおすすめは画像生成の為のプロンプトをAIに作ってもらうこと!

最初から「作りたい画像」が明確で、条件まで揃っているなら、画像生成はスムーズに進みます。
でも実際は、「こんな感じの画像を作ってみたいんだけど…」という“ふわっとしたイメージ”のまま止まってしまうことも多いはず。筆者もまさにそのタイプです。

「画像生成ができるのは分かった。
でも、どうやって画像の情報を入力したらいいのか分からない」

そんな状態になったら、やることはシンプル。
その“分からない”を、そのままAIに伝えます。

今回は事前にChatGPTへ相談しました。
「Nano Banana2で、シンナモの自己紹介画像を作りたい。プロンプトを作ってほしい!」
──そう伝えると、こんな提案が返ってきました。

ChatGPTにコピペを作ってもらっている画面が表示される。
筆者PCのChatGPTをキャプチャー。

AIがそのまま貼れるコピペを作ってくれました!

後は、これをGeminiに貼るだけ!自分でプロンプトを考える必要がないから、とっても簡単でおすすめです!

2 必要な場合は参照画像を読み込ませる

今回のようにキャラクターを参照する場合は事前にキャラクターの画像を読み込ませます。

今回の生成はシンナモの自己紹介画像なので、シンナモの画像をセット。

画像は+ボタンを押し、「ファイルをアップロード」からセット出来ます。

Geminiに画像を読み込ませる手順が表示される。
筆者PCよりキャプチャー。画像をセットアップする際の手順。

使用するのはシンナモの一枚絵。基本はこういった立ち絵がおすすめです。

シンナモの立ち絵が表示される。
ChatGPTで生成。

これで、画像生成の準備が整いました!早速生成してみます!

Geminiに画像を生成させる画面が表示される。
筆者PCよりキャプチャー。画像生成の準備が完了!
Nanobanana2で生成したシンナモ自己紹介画像が表示される。
Nanobanana2で生成。

綺麗に生成できました!キャラクターも崩れず、文字もしっかり表記できてます!

シンナモ
シンナモ

上手くできたなも~!

更に続けて、擬人化シンナモも合わせて生成。枝豆シンナモも一緒に入れた難度高めのプロンプト。Nanobanana2は上手く生成できるでしょうか…?

Nanobanana2で生成した擬人化シンナモがプロンプトを閃いている画像が表示される。
Nanobanana2で生成。
シンナモ
シンナモ

むっ!新しいプロンプト、閃いたなも!

擬人化シンナモ版のプロンプトはこちら↓

白背景。ポップでクリーンな日本アニメ風イラスト。太めで綺麗な線、柔らかい影。

擬人化シンナモ(緑髪のゆるふわミディアム、緑パーカー、黒or濃緑のショートパンツ、白い帽子。帽子の正面に赤い「AI」ロゴを正確に表示)。
全身。体はやや斜めで動きのある立ち姿。

ポーズ:
右手にスマホを持って画面を見ている。
左手は人差し指を立てて「ひらめき!」のジェスチャー(指は1本だけ強調、他は握る)。
顔は明るい笑顔、目はキラッと。頭の横に小さなキラキラやひらめきマークを2〜3個。

スライムのシンナモも一緒に入れる(緑のスライム体、ほっぺ赤、ドット目、白い帽子に赤いAIロゴ)。
スライムは小さめで擬人化の横に配置し、スマホをのぞき込んでいる感じ。

画像上部中央に日本語テキストを正確に入れる:
「新しいプロンプト、思いついたなも!」
太め丸ゴシック。白フチ+軽い影。読みやすく。誤字や文字崩れなし。

禁止:余計なキャラ、透かし、ロゴ追加、写真風、リアル風、背景の情報量過多。

まとめ

Nano Banana 2は「文字入り」と「キャラ素材」が形になりやすく、何より無料なのがポイント。

この記事の手順通りに進めれば、スタイル一覧が出なくても、
プロンプト入力→生成→微調整 の流れでちゃんと画像を作れます。

同じテンプレで「表情差分」や「動き差分」を量産して、あなた好みの画像を作ってみてください!

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シンナモ
シンナモ

ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

シンナモ
シンナモ

下記記事では、新しく出たGemini3.1Proを速報レビュー!推論力が増したGeminiにその実力を披露してもらったなも!

こちらも是非、チェックしてなも~!

著者プロフィール
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AIのたまごからアイデアを生み出したい!
ふわふわしっぽのmomochiです。
 
毎日AIやデザインの世界で新しい
ことを学びながら楽しく過ごしています。
 
最近は便利で面白い
ツールや最新技術に夢中!
 
特にAIを使った作業や
私みたいなキャラクターを作るのが
とっても楽しいです。
 
これからもワクワクする情報や
役立つツールの紹介をたくさんお届けして
いきますのでよろしくお願いします!

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