皆さん、こんにちは!ChatGPTにGeminiにと、AIに振り回される筆者です。
今回は某ゆっくり風のキャラクターをChatGPTで作成してみました。
やり方は、ChatGPTで基本のイラストと表情差分の生成→その後、ChatGPTと一緒に台本作成→棒読みちゃん(合成音声ソフト)でセリフの作成→最後にCanvaで動画として編集…という流れ。
本記事ではこれらを個別にチャートとして分け、レポート形式で残していきたいと思います。是非、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。
ChatGPTはこちらからhttps://chatgpt.com/

ChatGPTで生成した、某ゆっくり風の擬人化シンナモ・アンナモ。
まずはChatGPTでイラスト生成!
まずはシンナモとアンナモのゆっくり風バージョンを生成してみます。
ChatGPTに以下のように指示を出します。こちらはいわゆる、プロンプトを作るためのプロンプト。ゆっくり風キャラクターを生成してもらうためのプロンプトをChatGPTに考えてもらいます。
参照画像1枚目の画風を正確に再現し、参照画像2枚目のキャラクターで画像を作りたい。
ChatGPTで画像をもとにデザインを作成したい。
yaml形式で言語化してプロンプトをつくって。
情報として足りない部分は質問して。

この指示を元にChatGPTが専用プロンプトを生成。その結果生まれたのがこちらです!

狙い通りのものが出来ました!シンナモのはつらつな元気さ、アンナモのクールさ共に再現できてます!

ふむ…このスタイルも悪くないだも。

ゆっくり風のボク達も可愛いなも~!
台本構成
次は台本構成。棒読みちゃんに喋って貰うためのセリフをChatGPTに考えてもらいます。

この時、台本を作る際に解説して欲しい内容も合わせて追記しておきます。ここを怠ってしまうと、AIが何について解説していいかわからず混乱してしまいます。
今回はウマ娘風の記事を解説してもらいたいので、記事のURLを挿入。
早速ChatGPTから台本が出てきました。これで、この工程は完了です!


今回はChatGPTの出番が多いだもね。

ChatGPTは平たく色々出来るから、こういう複数の工程を跨ぐ作業の時は、特に頼りになるなも!
棒読みちゃん用のセリフを作成
次は棒読みちゃんの声質や話す際の特徴を決めていきます。今回は「女性1」の声を採用。それ以外にも、細かい発音や読み方を指定していきます。
棒読みちゃんの詳細はこちらからhttps://chi.usamimi.info/Program/Application/BouyomiChan/
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ちょっと補足:棒読みちゃんって何?
「棒読みちゃん」とは、入力されたテキストを独特なロボットボイスで読み上げてくれる、Windows用の無料ソフトです。
YouTubeなどのライブ配信や動画で、視聴者のコメントを「シュールで平坦な声」で読み上げているのを聞いたことはありませんか?あれがまさに「棒読みちゃん」です。
【主な特徴】
- ライブ配信の定番ツール: 届いたコメントを自動で音読、配信者がゲームなどで画面を見られなくても、視聴者とスムーズにコミュニケーションが取れます。
- クセになる「無機質な声」: 感情のないロボットのような声ですが、そのシュールさがネット上のやり取りに独特の面白さやテンポを生み出します。
- 無料で賢い: 独特なネットスラングを正しく読ませるための「辞書機能」や、声の高さ・速さのカスタマイズ機能も充実しています。
最近は人間のように話す最新AIボイスも増えましたが、「動作が軽くて、とにかく聞き取りやすい」という理由から、今なお多くの配信者に愛用されているネット文化の象徴的なツールです。

これほどの機能がありながら無料で使えるとは…かなりの太っ腹だも。

開発者さんに感謝なも!しかもソフトの更新はずいぶん前に止まったのに、今でも使う人がたくさんいるなも!ユーザーから愛されてるのが伝わるなもね!
Canvaで編集
これが最後の工程です!Canvaを使って、動画として編集します。

ちょっと補足:Canvaって何?
Canva(キャンバ)は、デザインの経験がまったくない人でも、プロのようなオシャレな画像や資料を簡単に作れちゃう便利ツール!
あらかじめ用意された何万種類ものテンプレから好きなものを選び、文字や写真を変えるだけ。それだけでSNSの投稿画像、ポスター、名刺、プレゼン資料などがパパッと完成しちゃいます。Canva日本語版公式Xアカウントはこちらからhttps://x.com/CanvaJapan

Canvaは基本無料で使えるから、使う人が多そうだもね。

そうね!SNSとかで見かける機会も多いなも!
遂に完成!ゆっくり風シンナモ・アンナモ動画!
ご覧いただいている皆様、お待たせ致しました!完成した動画がこちらです!

初めて出来た動画なのに、不思議と馴染み深いだも!?

何度も見た「あの雰囲気」を思い出すなも!
完成した動画を見たとき、筆者も不思議と「インターネットの実家」に帰ってきたような…何とも言えないなじみ深さを感じました。
ゆっくりはインターネットユーザーの記憶に深く(?)刻まれているのかも知れません。
まとめ
今回はシンナモ・アンナモでゆっくり風動画を作成するまでの工程をレポートしてみました。
正直なところ、動画制作はほぼ未経験の筆者でしたが、AIに相談しながら何とか形にすることが出来ました。(ChatGPT、ホントにありがとう…!)
今後は更に長尺の動画にも挑戦してみたいです!
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ここまで記事を読んでくれて、感謝するだも。

下記記事では、噂のネットミーム、「河野太郎チャレンジ」に挑戦してみたなも!プロンプトややり方も合わせて掲載してるから、是非チェックしてなも~!


