ChatGPTに「翻訳専用ページ」登場?Google翻訳と同じ英文で比較してみた

AIツール紹介

2026年1月16日。突如ChatGPTの翻訳機能を持ったページが公開。開くと専用ページ画面が表示されました。
ここで気になるのがその正確さ。翻訳はGoogle翻訳に頼りっきりの筆者ですが、ChatGPT翻訳の実力や如何に。早速検証してみましょう!

ChatGPT翻訳ページはこちらから 通常のChatGPTはこちらから

(画像はOpenAIより、ChatGPT公式サイトをキャプチャーしています)


ChatGPTの「翻訳専用ページ」が登場

今回確認できたのは「ChatGPTを使用して翻訳」という翻訳ツール型のUIです。左に原文、右に翻訳結果が表示される形でした。
さらに下には「自然な文章」「ビジネス向け」「子供に説明」「学者/専門家向け」など、仕上げの方向性を選べるボタンが並んでいます。
※表示の有無は環境やタイミングで変わる可能性があります。予めご了承ください

(画像はOpenAIよりChatGPT公式サイトをキャプチャーしています)

シンナモ
シンナモ

急に出てきたなも!?

シンナモ
シンナモ

OpenAIからは特に発表がないなもね。とりあえずのベータ段階かもしれないなも。


使い方は?

使い方はシンプルです。
1.左の言語を設定(青い四角部分)し、原文を下のスペースに貼る。
2.右の言語を翻訳してほしい言語に設定します(赤い四角部分)

(画像はOpenAIよりChatGPT公式サイトをキャプチャーしています)


3.後は、ChatGPTが自動で翻訳してくれる!
4.右側に翻訳が出たら、必要に応じて下のボタンでトーンを整えます(自然に/ビジネスなど)
翻訳結果はコピーしてそのまま使えますし、読み上げ(スピーカー)もあるので発音チェックにも使えそうです。

シンナモ
シンナモ

翻訳してほしい文章を入れれば、後はChatGPTがやってくれるなも!

シンナモ
シンナモ

基本的なことは他の翻訳機能と同じなも。特徴的なのは、下にある簡易プロンプトボタン!ここを押すと、ChatGPTがプロンプトに沿った文章に直してくれるなも!

試しにビジネス向けのフォーマルな翻訳をしてもらいました。

(画像は筆者PCのChatGPTをキャプチャーしています)

アンナモ
アンナモ

くくく…シンナモには到底出来ん丁寧っぷりだも。

シンナモ
シンナモ

な、なにを~!僕だってやればできるなも~!


【検証】同じ英文でGoogle翻訳と比較してみた

やはりこういう機能は、どちらがより正確なのか気になるところ。今回は、差が出やすい“ビジネス慣用句入り”の英文で比較しました。

Let’s touch base next week and align on the plan. I’m flexible on timing, but earlier is better if possible.

日本語では、

来週一度軽く打ち合わせして、計画の認識をすり合わせましょう。日程は柔軟に調整できますが、可能なら早めのほうが助かります。

という文章になります。

結果がこちら!

(画像は筆者PCのGoogle翻訳画面をキャプチャーしています)

Google翻訳は全体の意味は読み取れますが、「touch base」が直訳寄りになりやすく、日本語として少し不自然に見える場合があります。

アンナモ
アンナモ

固有名詞は正確だが、日本語としては少し不自然かもしれんだも。

アンナモ
アンナモ

翻訳機能としては十分な機能だも。「意味を取り違えにくい」のが強みだから、単語や短文を素早く確認したいときにも便利だも。

対するChatGPTがこちら!

(画像はOpenAIよりChatGPT公式サイトをキャプチャーしています)


一方、ChatGPT翻訳ページは「touch base」を「打ち合わせ」といった文脈で捉え、「計画をすり合わせる」流れに自然につなげていました。筆者の体感ではありますが、ここは正直ChatGPTの方が自然に感じます。

アンナモ
アンナモ

むっ!?かなり自然な文章だも!?

アンナモ
アンナモ

どうやら、ChatGPTは日本語が得意なようだも。これからの新たな翻訳機能として、頼りになる予感だも!


どっちが正確というより、使い分けがベストかも

この例に限れば、意図の再現(=正確さ)はChatGPTが有利だと思います。慣用句は直訳するとズレやすいからです。
ただし万能ではないので、使い分けるのが良いでしょう。

  • メール/チャット/慣用句多め:ChatGPT翻訳
  • 固有名詞や単語の確認、短文の意味取り:Google翻訳

まとめ

今回は、ChatGPTに表示された「翻訳専用ページ」を実際に使い、Google翻訳と同じ英文で比較してみました。
検証してみると、単語の意味をそのまま置き換える翻訳はGoogle翻訳が安定している一方で、ビジネス英語の慣用句や文脈を含む表現は、ChatGPTのほうが日本語として自然にまとまりやすいと感じました。
また、日付や数字、条件表現などはどの翻訳ツールでも誤解が起きやすいため、最終チェックは欠かせません。

翻訳は「どちらが絶対に正しいか」ではなく、用途に合わせて使い分けるのがいちばん安心。
英→日翻訳の機会が多い人は、ChatGPTの翻訳専用ページ、ぜひ一度試してみてください。

今までより、仕事がスムーズになるかもしれません。

合わせて読みたい

アンナモ
アンナモ

ここまで記事を読んでもらい、感謝するだも。

アンナモ
アンナモ

下記記事では、ChatGPTとの会話が盗まれる事例を取り上げただも。うっかりデータを盗まれることが無いよう、記事を読んで安全意識を高めるだも!

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ふわふわしっぽのmomochiです。
 
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