X(@XcorpJP)が、Grokの利用を含む“違法コンテンツ”への対応について公式に言及しました。
この記事では、公式声明で「確定したこと」を整理し、あなたが損しないために
- 何がアウトか(凍結リスクの線引き)
- Grokを使うときに避けるべきこと
- もし被害・トラブルを見つけたときの動き方
を、短く分かりやすくまとめます。
X公式は「Grokで作る/促す」も同様に措置すると明文化
今回のポイントはここです。
- Xは、違法コンテンツ(児童性的虐待素材(CSAM)を含む)に対して、投稿削除・アカウントの永久凍結などを含む対応を行う
- さらに、Grokを使用して違法コンテンツを作成したり、Grokに作成を促す行為をした場合も、違法コンテンツをアップロードした場合と同様の措置が取られる
- 詳細は、Xのルールと強制的対応(ヘルプページ)を確認するよう案内されている。ページはこちらから
つまり、「AIが勝手にやったからセーフ」ではなく、そうさせた時点で“同じ扱い”が明確になった、という続報です。

X公式アカウントから声明が発表されたなも!

いよいよX公式が動き出したなも!
何が新しい?今回の続報で“確定した”3点
規約等様々なお知らせが発表されてますが、ひとまずここだけ押さえればOKです。
- 違法コンテンツ(CSAM含む)は厳格に対応(削除・アカウントの永久凍結など)
- Grokで作るのもアウト(違法コンテンツ作成)
- Grokに作らせるよう促すのもアウト(作成促進=プロンプト誘導等も対象になり得る)

この3つが今回の変更点なも!

投稿だけでなく、生成したり、それを促すような時点でアップロードした時と同様の措置が取られる場合があるなも!
絶対にやってはいけないなも!
一般ユーザー向け:これだけは避けたい「NGチェック」
次は現時点でやってはいけないことを、チェックリストにしてみました。
NG(やらない)
- 違法コンテンツ(CSAMなど)に該当する可能性があるものを作る・投稿する
- それを Grokで生成/編集しようとする
- それを Grokに作らせるよう促す(プロンプトで誘導する)
- 「冗談だった」「ネタのつもり」「創作」でも、違法領域は一発でアウトになり得る
グレーラインで迷ったら安全を意識してやめておくのが無難
- 迷ったものは生成しない/投稿しない
- “刺激が強い方向”に寄せるほど、リスクは上がる
- もし不安なら、ルール(ヘルプページ)を先に確認してから使う
【補足】リーチに影響する「仮ラベル」と、Xの安全対策
実は筆者が運用するシンナモ公式アカウントでも、通知に「リーチに影響を与える可能性がある仮ラベル」が表示されました。

(筆者アカウントのX画面をキャプチャーしています)
現時点で「仕様が変わった」と断定はできませんが、Xはスパムや不正な拡散(プラットフォーム操作)を抑えるために、表示範囲の制限やラベル付与などの対応を行う場合があります。
こうした仕組みは“ユーザーを守る”側面も大きく、悪用・なりすまし・迷惑行為の拡大を抑えるための安全策といえます。もし心当たりがないのにラベルが付いた場合は、アプリ内の案内から審査(レビュー)を依頼し、あわせて「短時間の連投」「同一文面の繰り返し」「リンクだけ投稿の連続」など“誤検知されやすい運用”を一度落ち着かせるのが無難です。

僕たちのアカウントが~!?

大丈夫!誤検知のシャドウバンなら数日で元に戻るなもよ!

くくく…よろこべ。ぼくがおまえのアカウントをつうほうしてやっただも。

アンナモの仕業なも!?むむむ…負けないなもよ~!
よくある誤解(2つ)
誤解1:「作っただけならセーフ(投稿してないし)」
→ 声明では “作成”や“作成を促す”行為にも触れています。安全と断言できないので、違法方向の生成自体を避けるのが無難です。
誤解2:「これは日本だけの話?」
→ 日本公式アカウントが説明していますが、ルール執行の考え方自体はXのポリシー(ヘルプ)に紐づく内容です。日本限定のルールではありません。
今回の出来事FAQ
Q1. Grokの画像編集は使ったら凍結されるの?
A. いいえ。今回の声明は「違法コンテンツ(CSAM含む)に関する執行」の話です。普通の範囲で使うこと自体を禁止したものではありません。
Q2. “プロンプトしただけ”でもアウト?
A. 公式声明では「作成を促す行為」も対象になり得る旨が示されています。少なくとも違法方向の誘導は避けるのが無難。
Q3. 具体的に何が“違法コンテンツ”なの?
A. 代表例として声明内でCSAMに言及があります。詳細な線引きはXのルール(ヘルプ)を参照するのが確実です(筆者は法律の専門家ではない為、この記事では推測しません)。
Q4. 見つけたらどうすればいい?
A. 拡散せず、投稿メニューから報告(通報)→必要なら証拠保全、が基本です。
Q5. 今回の声明で料金やプランは変わった?
A. 少なくとも声明本文は「価格・プラン変更」を告知する内容ではありません(機能仕様の変更は別途確認が必要です)。Xプレミアム内容はこちらから

皆でルールやマナーを守って、安全にSNSを楽しむなも!
まとめ:安心して使うコツは「違法方向に寄せない」「迷ったらやめる」
今回の続報で大事なのは、X公式が
- 違法コンテンツは削除・永久凍結など対応
- Grokで作る/促す行為も同様に措置
と明文化した点です。
Grokの画像編集は便利ですが、危ない方向に寄せた瞬間に“取り返しがつかない”のがSNS。
迷ったら作らない・投稿しない——これが一番の安全策です。
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ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

下記記事では、シンナモたちのライバル登場!?新キャラクター制作の様子を記事にしたなも!
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