シンナモのキャラクター制作を続けている中で、
「そろそろ世界観をもう一段階広げたいな」と思うようになりました。
そんなときに目に入ったのが、
ずんだもん界隈で話題になっていた“ライバルキャラ”あんこもんの登場。
それなら――
シンナモにも、ライバルを作ってみよう。
そうして生まれたのが、
今回紹介するキャラクター 「アンナモ」 です。
この記事では、
ChatGPTの画像生成を使ってアンナモを作り上げていった
試行錯誤の制作記録をまとめます。
ChatGPTはこちらからhttps://chatgpt.com/
アンナモの基本設定
まずは、アンナモのキャラクター設定から。
- 名前:アンナモ
- モチーフ:小豆(あんこ)
- 立ち位置:シンナモのライバル
- 性格:
- シンナモを強くライバル視
- ちょっと生意気
- でもどこか憎めない
完全な悪役ではなく、
「張り合ってはくるけど、空回りしがち」
そんなポジションを意識しています。

僕のライバル誕生なも!?

あんたに張り合うらしいなもよ?
ビジュアルは「対比」を最重要視
アンナモのデザインで一番意識したのは、
シンナモとの対比です。
シンナモとの共通点
- 丸くてぷにっとしたフォルム
- ゆるキャラ寄りのバランス
- 頭にプレート型の帽子を装着
「同じ世界のキャラ」だと一目で分かるよう、
フォーマットは揃えています。

(画像はChatGPTより生成しています)
あえて変えたポイント
一方で、印象はしっかり変えました。
- 色:明るい緑 → 薄紫(ダーク寄り)
- 目つき:やさしい → つり目気味
- 表情:にっこり → ニヤリ
全体として、
ダークだけど怖くないライバル感を目指しています。
ChatGPTでの試行錯誤ログ
ここからが一番楽しかった部分です。
ダークな感じを意識してみる
最初は、ダークキャラの王道イメージとして
黒や濃い目の紫色を意識した配色・雰囲気で生成。
ただ、少し尖りすぎる印象もあり、
もう少し“ゆるさ”が欲しくなりました。

(画像はChatGPTより生成しています)
あんこ寄りに調整
次に、小豆モチーフを強めたバージョンを作成。
赤みや粒感を足してみたものの、
シンナモと並べたときの色バランスが重くなりすぎる結果に。

(画像はChatGPTより生成しています)
紫をどんどん薄くする
そこで方向転換。
- 紫を明るく
- 彩度を下げる
- 透明感を少し足す
結果、薄紫色に落ち着きました。

(画像はChatGPTより生成しています)
帽子デザインで決定打
アンナモの個性を決定づけたのが、
頭のプレート部分です。
AI → IA へ
シンナモは「AI」プレート。
アンナモはあえて文字を入れ替えて 「IA」 に。
同じ形・違う意味。
ライバル感が一気に強まりました。
完成したアンナモの公式立ち絵
試行錯誤を重ねた結果、
こちらのビジュアルを アンナモの公式立ち絵 として採用しました。

(画像はChatGPTより生成しています)
- 薄紫のボディ
- つり目+ニヤリ顔
- 「IA」プレート(AIを反転させてみた)
シンナモと並べたとき、
「明」と「影」が自然に並ぶ、
ちょうどいい関係性になったと思います。

な、中々悪くないなもね…でも、僕は負けないなもよ!

張り切り過ぎて、ドジしないよう気を付けるなもよ?
まだまだ終わらない!擬人化もデザイン!
もちろん、シンナモのライバルが来るなら擬人化の方も欠かせません!
なんと、今回は広報担当の方が素敵なデザインを届けてくれました!

(画像はNanobananaProより生成しています)

(画像はNanobananaProより生成しています)

ちょ、ちょっと~!?ボクにもライバル登場なも~!?

これは負けてられないなも!擬人化の僕!力を合わせるなも!
公式動画も完成しましたので是非、チェックをお願い致します!↓
まとめ:キャラ制作は「調整しながら遊ぶ」のが正解
今回あらためて感じたのは、
- キャラは最初から完璧じゃなくていい
- 少しずつ調整する過程が一番楽しい
- 対比を意識すると世界観が一気に広がる
ということ。
AIを使った画像生成は、
一発で決める道具ではなく、試行錯誤を楽しむ道具だと感じました。
次は、
- アンナモの表情差分
- シンナモとの掛け合い
- 4コマや並び絵
このあたりも作ってみる予定です。
ライバルが生まれたことで、
シンナモの世界も、もう一段面白くなりそうです。
合わせて読みたい

ここまで記事を読んでくれてありがとうなも!

下記記事では、Nanobanana Proを使ってかわいいくまさんオムライスの作り方を作成したなも!
レシピを見ながら、お家で作ってみてほしいなも~!



