最近、Xでちょっと面白いAI画像プロンプトが話題になっていました。
それが、キャラクターの雰囲気や特徴を「数式」や「公式」として黒板にまとめてくれる、というものです。
ただ可愛いイラストを作るだけではなく、キャラの性格や世界観を“学問っぽく”見せるのがかなり面白くて、オリキャラ好きの人には刺さる内容になっています。
最近は、AIイラスト界隈でも「ネタ系プロンプト」や「演出系プロンプト」がかなり増えてきています。
今回のプロンプトは、その中でもかなり独特です。
普通の立ち絵生成ではなく、キャラクターの特徴をAIが読み取り、それを「公式」として黒板に書いてくれます。
たとえば、こんな雰囲気になります。
- 感情を関数っぽく表現する
- 性格を数式として分解する
- キャラ属性を理論化する
- 謎の学会資料っぽくする
真面目そうな見た目なのに内容がちょっとカオス、というギャップがかなり楽しいです。

学会っぽくて面白いだも!
使うAIは?
今回使うのは、OpenAIの画像生成モデル GPT-image-2 です。
このモデルは、単純にイラストを描くだけではなく、状況説明や演出、文字要素まで含めた画像生成がかなり得意です。
特に今回のような、
- 黒板
- 数式
- 説明図
- プレゼン風の演出
といった「情報量の多い画像」と相性が良いです。
また、参照画像から特徴を拾って、それっぽい雰囲気に寄せるのも得意なので、オリキャラとの相性もかなり良いです。

黒板演出が強いなも!
実際のプロンプトはこちら
今回使うプロンプトはこちらです。
参照画像からキャラの外見的特徴や性格、雰囲気、などを読み取り、それを元にそれっぽい数式などを含む公式を作り、黒板に書いてください。黒板の前に参照キャラが立っている一枚絵を生成して。絵のスタイルは参照した絵のスタイルに合わせる。
かなりシンプルですが、ちゃんと「何を分析するか」と「どう見せるか」が整理されています。
ポイントは、単に「可愛いイラストを描いて」ではなく、
- 外見
- 性格
- 雰囲気
- スタイル
をAIに読み取らせているところです。
この指定があることで、単なる黒板ネタではなく、「そのキャラらしさ」がかなり出やすくなります。

分析される感じだも!?
どうして面白いの?
このプロンプトの面白いところは、AIがキャラクターを「解釈」してくれるところです。
たとえば、元気系キャラならエネルギーっぽい式が増えたり、クール系なら理論的な図が増えたりと、AIなりの解釈がかなり出ます。
しかも、その解釈がちょっとズレていたとしても、逆に「そんな見え方するんだ」という発見になることがあります。
特にオリキャラを作っている人だと、
- 設定資料っぽく遊べる
- 世界観を深められる
- ネタ画像として強い
- SNS映えしやすい
など、かなり相性が良い遊び方になっています。

解釈違いでも楽しいなも!
少しアレンジするのもおすすめ
慣れてきたら、少しだけ条件を追加すると、さらに面白くなります。
- 大学講義風にする
- SF研究室風にする
- ホワイトボード版にする
- 怪しい秘密結社っぽくする
たとえば、「物理学の講義風」や「アニメ研究資料風」などを加えるだけでも、かなり雰囲気が変わります。
また、数式を増やしたい場合は、
黒板には大量の数式や図、注釈を書き込み、学会資料のようにしてください。
のように追加すると、より情報量の多い画像になりやすいです。

盛るほど楽しいだも!
まずは試してみよう
それでは、さっそく試してみましょう。
プロンプトと一緒にキャラの画像をアップロードしてください。

最後に画像をアップロードすれば準備完了。
出来上がったものがこちら↓



カップ麺が絡む公式ってなんなも…?
まとめ
今回紹介したプロンプトは、キャラクターを「数式化」して黒板にまとめる、かなり独特な遊び方でした。
GPT-image-2は、こうした「ネタと演出が混ざった画像」との相性がかなり良く、オリキャラ遊びにも向いています。
特に、
- 設定資料っぽい画像を作りたい
- キャラ解釈を遊びたい
- SNS向けのネタ画像を作りたい
- 世界観を深めたい
という人にはかなりおすすめです。
まずはお気に入りのキャラ画像を1枚用意して、気軽に試してみてください。

黒板デビューするだも!

下の記事ではキャラクターを黒板チョーク画にするプロンプトを紹介してるなも!合わせて使えばもっと面白いかもなも!


