入学・卒業シーズンにピッタリ!「黒板チョーク画」プロンプトを試してみた

入学・卒業シーズンにピッタリ!「黒板チョーク画」プロンプトを試してみた プロンプト

春ですね!
出会いと別れ、入学シーズン、卒業シーズン……
新しい門出を祝福したくなる季節がやってきました。

新年度、皆さんが希望に満ちたスタートが切れますように…☆
そんなふうに願いたくなる今の時期に
ピッタリなプロンプトを、今回はご紹介します!

黒板に色チョークで描いたような一枚を作れる、
その名も黒板チョーク画プロンプトです✨

画像はgithub.comより引用しています

添付したイラストを、
教室の黒板に描いたチョークアート風へ変換してくれるこのプロンプト。

せっかくなので、春らしい祝福イラストを用意して、
実際にどんな感じになるのか試してみました。

Nano Banana2で生成

当記事では基本プロンプトを試すだけでなく、
こんなところもあわせて検証しています。

  • イラストに添えるメッセージを変更する応用プロンプト
  • ChatGPTNano Banana 2 で生成した場合の違い

ぜひ最後までご覧ください🌸


掲載されていた基本プロンプト

掲載されていた基本プロンプトがコチラ👇

Draw this illustration with colored chalk on a blackboard, the blackboard is shot from an angle, the scene is from a Japanese classroom, the blackboard is placed against the wall, the teacher's desk is in front, and "Tiger is coming!" is written in chalk next to the illustration.

まずは、ChatGPT(別窓)から「画像を作成する」を選択。
👇元画像となるイラストを添付して、プロンプトを送信してみます。

ChatGPTで生成

その生成結果がコチラ!👇

ChatGPTで生成

黒板の質感やチョークの粉っぽさがそれっぽい!
しっかりと黒板チョーク画らしい雰囲気に変換されました。
元画像の桜も、黒板のスペースに合わせて違和感なく広がっています。
パッと見で「教室の黒板アートだ」と分かる仕上がりです🌸

黒板の右側スペース「Tiger is coming!」とは?

生成してみて面白い気付きがありました。それが、右側の文字です。
最初はTiger is coming! って何?」と思ったのですが……

ChatGPTで生成

改めて基本プロンプトを見返してみると、
ちゃんと最後にこう書かれていました👇

and “Tiger is coming!” is written in chalk next to the illustration.

つまりこのプロンプト、添付画像を黒板アート風にするだけではなく、
イラストの横に添えるチョーク文字も指定する構成だったんです。

この形なら、様々なメッセージに書き換えて応用できそう…!💡
たとえば今回なら、入学・卒業祝いっぽい一言にするのが良さそうですし
元画像がキャラ強めな場合は、それに合わせたセリフを添えるのも楽しそうです♪


文字を差し替えられる応用プロンプト

というわけで、最後のメッセージ部分だけ差し替えやすいようにした
応用プロンプトも作ってみました!

※大元のプロンプトの形はそのままです
以下の 「○○」 の部分に入れたい言葉を入れるだけ
👇

Draw this illustration with colored chalk on a blackboard, the blackboard is shot from an angle, the scene is from a Japanese classroom, the blackboard is placed against the wall, the teacher's desk is in front, and "○○" is written in chalk next to the illustration.

さて。こうなると気になってくるのは、
メッセージの文字数が増えた時にどう表示されるのかです。

文字を差し替えて表示がどうなるのか検証!

文字の大きさは?改行は?読みやすさは?
検証も兼ねて、少し長めのメッセージを入れて試してみました。
今回入れてみた文言はAIワークスタジオから愛をこめてです。

Draw this illustration with colored chalk on a blackboard, the blackboard is shot from an angle, the scene is from a Japanese classroom, the blackboard is placed against the wall, the teacher's desk is in front, and "AIワークスタジオから愛をこめて" is written in chalk next to the illustration.

👆この応用プロンプトを、テキスト描写に比較的強そうなAIツール2つ
ChatGPTNano Banana 2 で生成して、どんな仕上がりになるのか見てみます。

同じプロンプトでも、文字の出方画面のまとまりはどう変わるのか。
さっそく見ていきましょう!


応用プロンプトをChatGPTで試した結果

まずは ChatGPT版 から。
黒板全体を広く見せた構図で、すぐ右側にメッセージ

ChatGPTで生成

AIワークスタジオ
から 愛をこめて

という2段構成で文字が入っていました。
黒板の中の余白は比較的広めで、控えめにまとまってる印象です。

手書きっぽい文字は「愛」だけ少し色味が変わっていて、
ささやかながら春めいたイラストとの統一感があります🌸


応用プロンプトをNano Banana 2で試した結果

続いてNano Banana 2
角度をつけて「教室の風景」を、しっかりと入れてきた

Nano Banana2で生成

AIワークスタジオ
から
愛をこめて

という形で、ChatGPT版よりさらに段が分かれた見え方になっていました。
「愛」に加えて「AIワークスタジオ」の文字色もピンク系で、目を引きます。

文字のレイアウトも、ただ右側に置かれるだけではなく、
黒板全体を使って『見せる文字』として扱われていました。

黒板だけでなく、教室の時計、窓の外の桜、机、
チョーク箱まで見えていて、空間の情報量はかなり多めです🌳


ChatGPTとNano Banana 2の生成比較

今回の比較で分かりやすかったのは、同じ応用プロンプトでも、
文字の扱い方と教室の見せ方
に違いが出ることでした。

👈ChatGPT版 が「黒板に描かれた作品を見る」方向でまとまってたのに対し、
👉Nano Banana 2 は「教室の一場面を切り取った」感がより強く出ています。

  • 文字のまとまり方をどう見たいか
  • 黒板そのものを見せたいか、教室の風景まで見せたいか
  • すっきり系が好きか、演出強めが好きか

このあたりの好みで、どちらのAIツールを使いたいかは変わってきそうです。
▼また、長めの日本語メッセージの安定感はNano Banana 2が圧倒的です。

Nano Banana2で生成
ChatGPTで生成

手書き風のChatGPT生成は、よく見ると文字崩れが…
文字間違いを避けたい人や、長めのメッセージを入れたい場合は、
Nano Banana 2の方が扱いやすいかもしれません。


青春の一枚にぴったり♪遊び幅の広い優秀プロンプト!

今回使った、桜の咲いた祝福イラストは王道で、
黒板チョーク画との相性はかなり良かったです🌸

でも、このプロンプトの面白さはそこだけじゃありません。
たとえば、

  • 卒業祝いのメッセージを添える
  • 入学シーズン向けの歓迎っぽい言葉を入れる
  • 送別や感謝の一言を黒板に書く
  • 文化祭や部活の寄せ書きっぽく使う

このように、メッセージ次第でまだまだ遊べそうなところが魅力です。
入学・卒業シーズンの今はもちろん、
使うイラストと添える言葉を変えるだけで、可能性はかなり広がりそう

Nano Banana 2で生成

黒板アート風の演出をやってみたい人に、オススメのプロンプトでした✨

 

👇テキスト描写に強いAIツールではロゴも作れる!?コチラも要チェック